維新という名前を使ってほしくない（九月八日の日誌）

　維新という意味が解っているのだろうか？　幕末から明治維新にかけて、若者たちが、この国の行く末を思い、命を捧げました。国家観がはっきりとありました。

　戦後の過った教育を受けた私たちがあの当時の若者にかなうはずがありません。しっかりと歴史を勉強したら、「維新」という名前をどこかの政党が使うことは、何か釈然としない気持ちを感じるはずです。これも歴史がないがしろにされてきた結果です。

　また国民は、三年前の衆議院選挙で民主党に政権を与えた愚を犯すのだろうか。心配でなりません。名前を別にしたら、一方で、政策論議はとても良いことだと思っています。でも・・・・。

【九月八日の食事】

朝ごはん：パンとヨーグルト
昼ごはん：冷麦と冷凍ピラフ
夜ごはん：ご飯、野菜スープ、あとなんだっけ・・・（家で食べました）

【ルーティン】
<自己の成長>
①私は毎朝、朝のおつとめをします（皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼）〇6/8
②私は毎朝、3つの唱和をします（般若心経、教育勅語、大祓詞）〇6/8

③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします（今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇5/8

<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします（完成ではない）×5/8
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます〇8/8
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇8/8
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇8/8
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇6/8　　
（47/64　73.4%）　

<7月にやること>
　手紙　150通以上　27通　　
　読書　10冊以上　5冊
　新規提案　20社以上　　1個　
　新ビジネスモデルづくり10個以上　0個　
　士魂商才九月号：
　
【毎週やること】
　次週計画・今週検証（毎週木曜日近辺にやります）　
九月六日：〇

【行動規範：八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな（ブログでは勘弁ね）
自分以外の人に強い興味を持て（ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな）
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ