希望が見えてきた

　安倍さんが、ＮＨＫの9時からの番組に出ていました。相対するは、国賊　大越健介です。でも、大越は、安倍さんに突っ込むことができません。それほど、安倍さんは迫力がありました。大越の意地悪い質問にも、アウフヘーベンで答えていました。

　その後のスポーツの時間帯で、大越はわざと「リーダーが生れるのは政治の世界ではありません。失礼しました政治の世界だけではありません」といい間違えて、ウサを晴らしていました。この男はまったくどうしようもないですね。

　経済、外交、防衛、教育・・・。今後百年の国づくりの基礎を築きましょう。憲法改正も進めましょう。安倍さんとともに。みなさんにお願いがあります。前の安倍政権のときのように、メディアにだまされて、ネチネチと安倍さんをいじめるのはやめてください。正しい歴史学び、正しい政治をやりましょう。あの時、国民がメディアに騙されず、安倍政権を支持し続けていたら、日本は見事に変わっていたでしょう。中川昭一というすばらしい政治家を殺したのも国民です。

　朝日、毎日、中日、西日本新聞、北海道新聞、共同通信などの、赤メディアは安倍総理が実現したら、徹底的に叩きまくるでしょう。官僚は抵抗するでしょう（前回の安倍政権当時、年金問題をメディアにリークしたのは官僚です）。日教組、左派は、攻撃に攻撃を重ねるでしょう。支那、朝鮮、ロシアは、離間の計を使って、崩しにかかるでしょう。お金を使って、日本国内でデモを煽るでしょう。

　これらからこのすばらしい政治家を守ることが出来るのは、国民の声しかありません。安倍晋三→稲田朋美と続く今後の政権は、必ず日本を立て直してくれます。どうかよろしくお願いします。

　再び、私が考える、｢救国究極内閣」を書いておきます。

内閣官房長官：稲田朋美
外務大臣：麻生太郎
財務大臣：太田弘子
文部科学大臣：藤原正彦
防衛大臣：田母神俊雄
経済産業大臣：高市早苗
法務大臣：山谷えり子
総務大臣：小池百合子
国土交通大臣：西村眞悟
厚生労働大臣：城内実
農林水産大臣：西田昌司
国家公安委員長兼拉致問題担当：中山恭子
金融担当大臣：佐藤ゆかり
沖縄及び北方領土担当：平沼赳夫
環境大臣：丸川珠代
消費者及び食品安全担当兼少子化担当：小渕優子
国家安全保障担当：佐々淳行
憲法改正及び領土問題担当：石原慎太郎
内閣官房参与
　中西輝政
　渡部昇一
　高山正之
　葛西敬之
　日下公人
　中野剛志
　三橋貴明
　金美齢