もしあなたの隣人が・・・（十月十四日の日誌）

　つきあいませんよね。

　私は、日本の大企業等がなぜ、支那に行くのかがまったくわかりません。なぜ、国交正常化をしたのかがまったくわかりません。

　福澤諭吉が「脱亜論」で、「日本は、支那と朝鮮と組んでアングロサクソンに対抗しようとしたが、裏切られてばかりだ。もう二度と信用しない」と言っています。

　なんだか、こんな隣人に甘くなってしまったおかげで、両国合わせて14兆円ものお金をむしり取られてしまいました。

【十月十四日の食事】

朝ごはん：ホットドック
昼ごはん：バイキング
夜ごはん：居酒屋

【ルーティン】
<自己の成長＞
①私は毎朝、朝のおつとめをします（皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼）〇11/14
②私は毎朝、3つの唱和をします（般若心経、教育勅語、大祓詞）〇12/14

③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします（今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇10/14

<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします（完成ではない）×8/14
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます×10/14
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇14/14
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇14/14
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇11/14　　
（92/112　82.1%）　

<十月にやること>
　手紙　150通以上　18通　　
　読書　10冊以上　8冊　
　新規提案　20社以上　　5個　
　新ビジネスモデルづくり10個以上　3個　
　士魂商才十月号：
　
【毎週やること】
　次週計画・今週検証（毎週木曜日近辺にやります）　
十月七日：〇

【行動規範：八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな（ブログでは勘弁ね）
自分以外の人に強い興味を持て（ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな）
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ