親父の入院

宝徳 健 (2012年11月 2日 05:46) | コメント(0) | トラックバック(0)
　この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

　弊社月刊誌　士魂商才の「昭和ひとけた親爺の独り言」でもご存知の、私の親父が入院しました。
　父は、今、八十五歳です。毎朝3時に起きて、8キロ～10キロ歩いています。昨日、歩き終わったとき、家の前で倒れてそのまま入院しました。今朝、また妹から電話があって、ICUに移されたそうです。病院側も原因や病名はわからないと言っています。

　心配でたまりません。

　おい！　親父！　135歳まで生きるんだろう？！　玄孫と飲むんだろう？！　早く退院しろよ！！！

父倒る　朝の電話で　知らせ受け　いてもたっても　いられぬ心地に

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