この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日は、午前中、クライアントさんに訪問しました。お昼をごちそうになって、午後から今月号の士魂商才を書いていました。
昨日は、午前中、クライアントさんに訪問しました。お昼をごちそうになって、午後から今月号の士魂商才を書いていました。
時々休憩して本を読む。また士魂商才を書く。しんどくなったら仕事をする。仕事がしんどくなったらまた本を読む。また士魂商才を書く。私の好きなパターンです。
本を読むのが速くなったな~。新しいことを習慣化しようとすると、神様が、膨大なストレスをプレゼントしてくれます。本を読み始めた時、このブログを書き始めた時、士魂商才を書き始めた時、手紙を書き始めた時(今、手紙だけは少し止まっています)・・・。
「〇〇をやりはじめたけど、本気なのか」と神様が問いかけます。だから、量は少なくていいので、続けることが大切です。
「続けていくことに無理をしては絶対にダメ」なことを継続を通して学びました。
読書を例にとると、最初は、本を見るのも嫌になります。また、読んでも内容を覚えないので、さらにストレスがたまります。「きっと、自分は本を読むのが苦手なんだ」「きっと、自分はあまり頭がよくないんだ」という抽象的な言葉が頭の中を駆け巡り、オーバー・ゼネラリゼーションを積み重ね、イラショナル・ビリーフを形成していきます(右のカテゴリー心理学を参照願います)。
神様は、膨大なストレスをプレゼントしてくれるとともに、続けているとご褒美をくれます。そして、いよいよチャレンジが始まります。
でも、今年、何の無理もしていないのに、もう二百冊を突破しました。読むスピードも格段に速くなりました。
ということを読書を通して学びました。これも神様のプレゼントですね。
さて、昨日、三冊読み終わりました。その一冊に「絢爛たる悪運 岸信介 工藤美代子著 幻冬舎」があります。昔の政治家とは土性骨と根性胆力が、今の政治家とまったく違います。この本は面白い。
当時、曲学阿世の徒であるメディアに騙されて、世間は、日米安保改正の大反対の嵐でした(実際には支那が金を出して一部の国民を先導していただけ)。でも、もし、あの時、岸信介が日米安保改正を実現していなかったら、今の日本は消滅しています。時として、世間での大騒ぎは、国を誤った方向に導きます。
今の原発と同じですね。私は原発が絶対に必要だと思っています。今、原発に賛成すると非国民のように言われます。これこそがファッショです。
国民が正しいことを学び、そして、判断しようとする努力をしないなら、私は、国民主権も民主主義も反対です。かつての日本の大家族主義の方が絶対に正しい。
もし、私が政治家で、そして、維新という名前を使うなら、この国をかつての素晴らしい国にするためにかつての大家族主義にもどすことを「維新」とします。どこかの政治家みたいに、自分のわがままを通すために、その本質も知らずに維新という名前を使うことは絶対にしません。はっきり申し上げます。彼が日本のリーダーになってしまったら、日本の癌になります(地方政治レベルならいい)。古事記を読み、古典を読んでいたらそんなことは明白です。
それにしても、工藤美代子さんの文章力はすごいですね。工藤さんの著作は、初めて読みました。ファンになりました。もっと読みます。まだまだ、修行ちゅだわい。我未だ潜龍なり。
【十一月二十四日の食事】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼)× 14/15
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇 15/15
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)× 14/15
<仕事の実現>
手紙 150通以上 31通
読書 15冊以上 14冊
新規提案 20社以上 2個
新ビジネスモデルづくり10個以上 4個
士魂商才十一月号
【毎週やること】
次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります)
十一月十一日:〇、十一月十八日:〇、十一月二十三日:〇
【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ
本を読むのが速くなったな~。新しいことを習慣化しようとすると、神様が、膨大なストレスをプレゼントしてくれます。本を読み始めた時、このブログを書き始めた時、士魂商才を書き始めた時、手紙を書き始めた時(今、手紙だけは少し止まっています)・・・。
「〇〇をやりはじめたけど、本気なのか」と神様が問いかけます。だから、量は少なくていいので、続けることが大切です。
「続けていくことに無理をしては絶対にダメ」なことを継続を通して学びました。
読書を例にとると、最初は、本を見るのも嫌になります。また、読んでも内容を覚えないので、さらにストレスがたまります。「きっと、自分は本を読むのが苦手なんだ」「きっと、自分はあまり頭がよくないんだ」という抽象的な言葉が頭の中を駆け巡り、オーバー・ゼネラリゼーションを積み重ね、イラショナル・ビリーフを形成していきます(右のカテゴリー心理学を参照願います)。
神様は、膨大なストレスをプレゼントしてくれるとともに、続けているとご褒美をくれます。そして、いよいよチャレンジが始まります。
二年前、読書年間二百冊を目標にしました。正直きつくてたまりませんでした。昨年は、「もういいや、無理をしないで読めるだけ読もう」と思いました。
でも、今年、何の無理もしていないのに、もう二百冊を突破しました。読むスピードも格段に速くなりました。
「継続のために無理をしてはいけないが力をつけるためには無理をすることは必要だ」
ということを読書を通して学びました。これも神様のプレゼントですね。
さて、昨日、三冊読み終わりました。その一冊に「絢爛たる悪運 岸信介 工藤美代子著 幻冬舎」があります。昔の政治家とは土性骨と根性胆力が、今の政治家とまったく違います。この本は面白い。
当時、曲学阿世の徒であるメディアに騙されて、世間は、日米安保改正の大反対の嵐でした(実際には支那が金を出して一部の国民を先導していただけ)。でも、もし、あの時、岸信介が日米安保改正を実現していなかったら、今の日本は消滅しています。時として、世間での大騒ぎは、国を誤った方向に導きます。
今の原発と同じですね。私は原発が絶対に必要だと思っています。今、原発に賛成すると非国民のように言われます。これこそがファッショです。
国民が正しいことを学び、そして、判断しようとする努力をしないなら、私は、国民主権も民主主義も反対です。かつての日本の大家族主義の方が絶対に正しい。
もし、私が政治家で、そして、維新という名前を使うなら、この国をかつての素晴らしい国にするためにかつての大家族主義にもどすことを「維新」とします。どこかの政治家みたいに、自分のわがままを通すために、その本質も知らずに維新という名前を使うことは絶対にしません。はっきり申し上げます。彼が日本のリーダーになってしまったら、日本の癌になります(地方政治レベルならいい)。古事記を読み、古典を読んでいたらそんなことは明白です。
それにしても、工藤美代子さんの文章力はすごいですね。工藤さんの著作は、初めて読みました。ファンになりました。もっと読みます。まだまだ、修行ちゅだわい。我未だ潜龍なり。
【十一月二十四日の食事】
朝ごはん:セブンイレブンのあさりご飯と野菜と海産物の煮たの セブンイレブンは進化しています
昼ごはん:ハンバーグ&エビフライ定食
夜ご飯:セブンイレブンのビーフシチュー
【ルーティン】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼)× 14/15
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇 15/15
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)× 14/15
<仕事の実現>
④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)× 12/15
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます〇 8/15
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇 15/15
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇 15/15
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇 14/15
(107/120 89.2%)
手紙 150通以上 31通
読書 15冊以上 14冊
新規提案 20社以上 2個
新ビジネスモデルづくり10個以上 4個
士魂商才十一月号
【毎週やること】
次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります)
十一月十一日:〇、十一月十八日:〇、十一月二十三日:〇
【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ
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