この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
「孤愁(サウダーデ)」です。著者は、世界的な大数学者 藤原正彦先生です。
「孤愁(サウダーデ)」です。著者は、世界的な大数学者 藤原正彦先生です。
藤原先生のお父さんは、言わずと知れれた大作家 新田次郎(呼び捨てですみません)です。
その新田次郎が書きながら絶命してしまった作品を、藤原先生が引き継いで書き上げたものです。いくら親子だからといって、人の作品を引き継ぐというのは並大抵の力でできるものではありません。
明治時代、日本にあこがれ、日本で一生を終えたポルトガル人がいました。モラエスです。小泉八雲のように英語で著作が書かれていないので日本ではあまりなじみがないのですが、素晴らしい方のようです。そのモラエスの素晴らしさを日本に伝えようとしたのが新田次郎です。
それを引き継いで完成させたのが藤原先生です。
藤原先生のご著書はかなり読みました。今回も楽しみです。
【十一月三十日の食事】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼)× 16/21
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇 21/21
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇 19/21
<仕事の実現>
手紙 150通以上 106通
読書 15冊以上 16冊
新規提案 20社以上 3個
新ビジネスモデルづくり10個以上 5個
士魂商才十一月号
【毎週やること】
次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります)
十一月十一日:〇、十一月十八日:〇、十一月二十三日:〇
【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ
その新田次郎が書きながら絶命してしまった作品を、藤原先生が引き継いで書き上げたものです。いくら親子だからといって、人の作品を引き継ぐというのは並大抵の力でできるものではありません。
明治時代、日本にあこがれ、日本で一生を終えたポルトガル人がいました。モラエスです。小泉八雲のように英語で著作が書かれていないので日本ではあまりなじみがないのですが、素晴らしい方のようです。そのモラエスの素晴らしさを日本に伝えようとしたのが新田次郎です。
それを引き継いで完成させたのが藤原先生です。
藤原先生のご著書はかなり読みました。今回も楽しみです。
【十一月三十日の食事】
朝ごはん:いなりずし
昼ごはん:天丼とうどん
夜ごはん:和食
【ルーティン】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼)× 16/21
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇 21/21
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)〇 19/21
<仕事の実現>
④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)〇 17/21
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます〇 13/21
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇 21/21
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇 21/21
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇 20/21
(150/168 89.3%)
手紙 150通以上 106通
読書 15冊以上 16冊
新規提案 20社以上 3個
新ビジネスモデルづくり10個以上 5個
士魂商才十一月号
【毎週やること】
次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります)
十一月十一日:〇、十一月十八日:〇、十一月二十三日:〇
【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ
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