醜いNHK

| コメント(0) | トラックバック(0)
 日曜日の九時からのNHKの支那を取り扱った番組。あれはなんですか! 今の支那がチベットや新疆ウイグル自治区を侵略していることを正当化する内容です。支那は、そんなのは夏王朝や秦の始皇帝のころから当たり前だったという。何もすることがないので、ぼんやりテレビをつけていたら、やっていました。息子が「お父さん、そんなの観るなよ」と言いました。確かにそうです。

 唖然としました。いくら、支那の国営放送に、NHKの社屋を無料で貸しているといっても、ここまですることはないだろう。

 今、ちょうど、NHKニュース9をやっています。相変わらずこの番組もひどい。中央自動車道のトンネル事故をやっています。亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。本当に悲しいニュースです。

 でも、このニュース9では、都合の良い専門家を出してきて「日本のインフラはメンテナンスの時代に入った」と言わせていました。あくまでも民主党の「コンクリートから人へ」を肯定し「公共事業」を否定しています。ワンセグでNHKしか映らないところにいるので、仕方がなく、つけっぱなしにしながら仕事をしていますが、この大越健介はもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 彼は本を出していますね。何を書いているんだろう。気になるけど買いません。

 NHKって、「日本国営放送」ですよね? 私が間違えています? 「日本破壊放送」でしたっけ?

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/4178

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2012年12月 3日 21:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「四百万企業が哭いている(十二月三日の日誌)」です。

次のブログ記事は「白菜」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。