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昨夜21時からのMHKの報道番組はひどかったですね~。
紀伊さん、コメント感謝します。次の記事でお答えしますね。
昨夜21時からのMHKの報道番組はひどかったですね~。
紀伊さん、コメント感謝します。次の記事でお答えしますね。
選挙戦を通しての各党首の動きと考え方を報道していました。インタビューなどもありました。こんな番組は、自民党政権時代のNHKでは考えられませんでした。
まず最初に民主党。与党なので、まあ仕方がないでしょう。「えらく長い時間報道するなあ」と思いました。それも、民主党に都合の良い所ばかりです。気になって時間を計りました。
12分でした。次に自民党が出てきました。「体調不良などを理由に早期に辞任した安倍総裁」と安倍さんのことを紹介していました。恣意的です。時間は5分でした。民主党の半分以下です。
二回りして各党を紹介していました。それぞれの党の報道時間は以下の通りです。一回目、二回目と記述しています。
民主党:12分、7分 合計19分
自民党:5分、5分 合計10分
未来の党:6分、4分 合計10分(なぜ未来の党がこの順番で報道されるか、なぜ自民党と同じ時間か)
公明党:4分、3分 合計7分
維新:3分、2分 合計5分
共産党:5分、1分 合計6分
みんな:4分、1分 合計5分
社民:2分、1分 合計3分(ついにNHKにも見捨てられたか~)
国民新:2分、1分 合計3分
新日本:2分、1分 合計3分
改革:2分、1分 合計3分
これが日本放送協会ならず日本破壊教会の実態です。今回は、国民が賢くなっているので、表だって自民党を批判は出来ないので、こういうことをやってきます。こういうのを、日本語で「姑息」といいます。
人びとに 悪しき考え 植えつける NHKの 破壊工作
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