非嫡出子が相続で嫡出子の半分の相続しかできないことを憲法の法の下の平等に違反していないかと、メディアが騒ぎ、最高裁が(どのような考え方を下すか知りませんが)・・・。
なんという愚かな。日本は家族主義です。民主主義よりすぐれた制度だったのを、戦後、アメリカに崩されてしまいましたが、でも、基本は家族主義です。その家族主義を根本的に否定するのか!!!
馬鹿な・・・。愚かな・・・。なんとまあ、なんとまあ。 子供は家庭で育てるのです。結婚して家庭を作って育てるのです。 もし、最高裁が違憲と判断したら・・・。また日本崩壊が・・・。
左翼というのは、こうやって少しずつ少しずつ大切なものを崩壊させていきます。
このブログの過去記事がうまく検索できない方がたくさんいらっしゃることから、過去記事を再掲しています。まずは、ご要望が強い「支那紀行」から。右のカテゴリー「宝徳 健」に格納しています。
2011年11月25日の記事です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納しています。
私があの土地の事を「支那」と呼ぶと「差別用語だ」と非難する人がいます。思い込みとは恐ろしい。繰り返しますが、あの土地に「國家」が存在した歴史はありません。いつも私家による統治でした。今は、共産主義という主義の統治です。どうやって読んでいいか分からなかったので、欧米人がチーナと呼んでいたことを参考に江戸時代の新井白石が「支那」という言葉を作りました。歴史が連続していないこと、國家が存在していないことから、呼び方がわからなかったのです。日清戦争後に日本を訪れた支那人は、日本が自分たちの土地を「支那」と呼んでいることを知り、良い名前ではないかと言いました。
では、中国という言葉は何か。
このブログの過去記事が検索できない方のために、過去記事を再掲しています。ご要望が高かった「支那紀行」です。2011年11月24日掲載分です。
この日誌は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
弊社月刊誌 士魂商才の人気コーナーである「子供と一緒に考える修身授業」に、今月号で、頼山陽が十三歳の時に詠んだ詩を掲載しています。
「十有三春秋 行くものはすでに水の如し 天地始終なく 人生生死あり いずくんぞ 古人に類して 千載青史に列することをえんや」
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
とってもたくさん仕事がいただけるようになりました。心から感謝申し上げます。身を慎んで、ひとつひとつきちんと応えてまいります。こんなに仕事をいただいて士魂商才が書けるのだろうかと思っていました。一年前の私なら無理でしょう。書くのに毎号3日かかっていましたから。でも、最近は1日で書けるようになっています。人間の能力とは無限なのですね。自分が限界と思っているラインは本当の限界ラインの随分手前なのでしょう。
「そんなに仕事をして体は大丈夫ですか?」と聞かれます。「???」。たしかにしんどいですが、からだがどうこうなるなど、考えたこともありません。仕事で体を壊すことなどありえません。仕事の合間に飲みに行ったりするから体を壊すのです。過労死などという記事がよく新聞に載ります。体力仕事ならありえるかもしれませんが、サラリーマンの過労死ってなんだろう??? といつも思います。こんなに楽しいことは他にないのに。まあいいや。
弊社月刊誌士魂商才第六十二号が完成しました。本日発送します。巻頭言だけ紹介します。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
親父と息子がパソコンメールのやり取りをしているそうです。どんなやり取りかは知りませんが・・・。きっと二人の事だから、歴史、古典、政治、経済でしょう。親父が「〇〇には、メール添付で書類が送れるが、健に、同じように送ると跳ね返って送れない。なぜだ」と・・・。知らんわい。また連絡がありました。メールアドレスが間違えていたそうです。
親父は、もう、あちこち旅行にいく段取りをしています。つい最近、死にかけた人間とは思えません。まあ、元気が何より。
今朝、一番の新幹線で岐阜に来ました。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納しています。
織田信長は、孫子の兵法を読んでいたのではないでしょうか?
このブログの過去記事が検索できない方のために、過去の記事で再掲要望が強いものを改めて掲載しています。右のカテゴリー「宝徳 健」に格納しています。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納しています。
前回、支那の通貨戦略をWTI上昇時のインフレ抑制まで説明しました。
その後、サブプライム危機、リーマン・ショックと世界的な金融危機が拡大しました。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納されています。
安倍総理とはすごい方ですね。まさに、政治家、いや、総理になるために生まれてきた方です。世襲、世襲と批判するメディアや政治家や國民がいますが、安倍さんレベルは世襲でないと育ちません。
森元首相がプーチンと会いました。プーチンは「日露間に平和条約がないのは異常な状態」と言いました。?????と?が一万回頭をぐるぐるしました。その原因を作っているのはどっちだい。
世界平和を築くことはとても大切です。でも、儒教的精神だけでは、外交はとてもじゃないけれどできません。
今日は目標管理だけです。すみません。今から二時間で風邪を治します。軽いから大丈夫、大丈夫。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
寒いですね~。事務所で倒れるように寝ていたら、夜中に寒すぎて目が覚めてしまいました。ちょっとだけ風邪。でも、すぐに治します。
ある人によると、暑いとか寒いとかを必要以上に言うと、天に喧嘩を売っていることになるそうです。いけないいけない。
過去のブログ記事が検索できない方のために過去記事を再掲しています。要望の高かった支那紀行から再掲しています。
2011年11月20日掲載分です。
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納しています。
光源氏はついに、夕顔の忘れ形見、玉鬘を抱いてしまいました。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納されています。
孫子の兵法というと私は、何人かの優れた日本人を思い出します。一人は大石内蔵助です。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
先日、本を読んでいたら「へー」と思うことがありました。
私はスパゲッティナポリタンが大好きなのですが・・・。
このぶろぐの過去記事が検索できない方のために、過去記事を少しずつ紹介しています。まずは支那紀行です。
2011年11月19日掲載分です。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納しています。
支那の通貨戦略を説明します。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納されています。
孫子の兵法に「戦わずして人の兵を屈するのは、善の善なるものなり」とあります。
つまり、出来るだけ武力衝突をするなという意味です。軍隊には平時編成と戦時編成があります。戦争が起きそうにない時は平時編成です。戦争準備に取り掛かるときは戦時編成に移行します。
國と國との戦いは、軍事だけではありません。軍事力を背景にした外交等があります。外交等と申しあてたのは、表立った外交だけではなく、諜報戦や情報戦も入るからです。諜報戦や情報戦は常に戦時です。今の日本にはこのことすらありません。支那に良いようにやられるわけです。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
昨日から七十二候 雨水(うすい)です。
降る雪が天へと変わり、氷が解けだす頃のことです。昔からこの季節は農耕の準備をはじめる目安とされてきました。
なぜか私の過去ブログの記事がみなさんには検索不能となっています。もしかしたら出来る方もいるかもしれないので、右側の「検索」 の所に何かキーワードを入れてみて下さい。
検索できない方のために、過去ブログの記事を再掲しています。今は、支那紀行を再掲しています。
2011年11月18日掲載分です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納しています。
メディアも國民も、政治家にはこの詭道を許さない風潮があります。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今朝は、大阪も行きです。大阪で昼間まで雪が続くことはめったにありません。寒いのですね~。
いけないものを観てしまった。なんで最近、こんな情報がたくさん集まるんだろう。誘惑が多すぎます。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納しています。
孫子の兵法の計3は「兵は詭道なり」です。孫子の兵法に一貫して流れるコンセプトです。日本人はこれが大変苦手なのですが、これを知らないと国際政治経済の中で存在意義を示すことはできません。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
やってしまった・・・。
今は、私は人生で五度目の自己改造に入っています。
一度目は、小学校四年生です。調子こいてけったくそ悪い男の子になっていたのをT先生からガッツ~んとやられ自分を修正しました。
二度目は、中学校一年生の時です。危うく悪の道に足を踏み入れてしまうかもしれないところをH先生が理科室に私を呼んで、三時間、泣きながら私に訴えてくれました。H先生がいなかったら、私はダメになっていたかも。H先生のような教師がいたら、生徒はグレません。
高校生の時は、とにかく、命を懸けて部活をやっていましたから、乱れる時間がありませんでした。
このブログの過去記事が検索できない方々のために希望が多い過去記事を再掲しています。
2011年11月16日掲載分です。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納しています。
今日から日本経済、世界経済、支那経済の関係を見て行きましょう。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納してます。
孫子の兵法は非常に長いことかつ、章毎に全部読んでいると初めはわかりません。ですから、ここでは経営に関する所だけ抜き出して解説しています。
國の大事の最終回です。次回から、「兵は詭道なり」という孫子の兵法の本質を解説します。
今回は、「國の大事」を全文紹介しましょう。訳と共に。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
私が子どもの頃、私たち姉弟妹が病気をしたり怪我をしたりしたら、仕事から帰って来た父に母は謝っていました。
このブログの過去記事がなぜか私以外検索が出来ないようです。残念です。ということで、復活リクエストの多い過去記事を再掲しています。右のカテゴリー「コンサルティング」に格納しています。
まずは、支那紀行です。2011年11月15日掲載分を再掲します。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
スイスフランと円の「実質実効為替レート」を比べながら、日本がアメリカにどれだけ多額のお金を貢いでいるかを考察しましょう。
自らの手で守る憲法・軍事力・教育を失っている我が国は、こうやってお金を他国にむしられていきます。これが国際政治バランスというものです。
この記事は右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。
源氏物語は長く、これだけ要約してもこんなにかかります。無理して読まなくても結構ですよ。これは、私自身に対する自分の挑戦です。源氏物語、竹取物語などの日本の古典を読み切りたいという夢があります。本は揃っています。あとは自分の決意だけ。そのために、源氏物語を自分の身に刷り込ませています。
歴史や古典に身を浸すことはとても気分が悪く(笑)、最高の気分が味わえるものです(?)。どの古典でも、最初に触れた時は、訳が分かりません。ストレスなどという表現で片付けられないぐらいの「恐れ」「不快」「逃避」がわが身を襲います。でも、そこから逃げずに、わからないまま、何度も何度も触れていると、ある時「あっ」という瞬間を迎えます。そう突然わかるのですね。その時の快感は、何ものにも代えがたいものがあります。
これは古典特有の力です。だから子供のころから古典に触れさせるといいのですね。子供は、直観的なものを嫌います(経験が浅いので)。具体的なことは、意味が解らなくてもどんどん吸収していきます。親が自分の能力をや経験や考え方のみで子供に接すると、子供の一番良いときを逃してしまいます。また、脳は古典がとても好きだそうです。子供が古典が好きになるもうひとつの要因でしょう。
子供に様々な古典に触れさせて、子供が大人になる過程で経験する様々な辛いことの中で、そこに気づいていく準備をしてあげることは子育てにおいてとても大切なことです。
源氏物語に戻りましょう。玉鬘(たまかずら)という名前を覚えていますか?
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納されています。
孫子の兵法を書き始めるとき、「また宝徳がこんなもの書いて」と「言われるだろうな~」と思いました。でも、びっくり! かなりの数の方から好評をいただいています。
うれしいよ~! 孫子の兵法は儒教の影響を受けていない数少ない古典です。
儒教は「リーダーの立派な人間像」を追い求めますが、孫氏の兵法は、いざ戦いとなったら、そんなことよりも、とにかく、どんな手段を使っても勝て! としています。 四書五経ももちろん好きですが、孫氏の兵法もどんどん好きになります。六韜三略、孫氏の兵法、呉氏、春秋左氏伝、戦国策・・・。支那における春秋戦国時代は面白い。恐らく支那は、春秋戦国時代~漢にかけて、ある程度考え方の骨格ができたのでしょう。それ以降は全く進化していませんし、この素晴らしいものを遺したり研究したりすることもしていませんが。まあ、仕方がないか、國というものがあった歴史がないのですものね。
孫子の兵法に戻ります。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
俱会一処(くえいっしょ)と呼びます。
阿弥陀経に「舎利子よ、生ける者どもは、かの佛國土に(生まれたい)願いをおこすべきである。それは何かというと、かの世界で、実にこのような善き人たちと倶(とも)に会うことになるからである」と浄土へ生まれる願いを発すことをすすめています。それは善き人と倶にそこで出会うことができるからです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
支那に共産主義にも反対し、蒋介石の考え方にも反対している中立の立場の人たちがいます。この人たちは、今の支那を「四偽」と言います。四つの偽りがあるという意味です。私が言っているんではないですよ。支那の友人たちが言っています。
ちなみに、私がここで支那と書くと「差別用語だ」という人がいます。思い込みの前に、事実を知ってください。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
ブログを夜書くようになりました(笑)。いいかも。和歌と日誌は夜書いて、他に書きたいことがあれば朝書く。でも、飲み会が入ったら無理だろうなあ。
あっ、そうだ。明日はバレンタインデーですね。今、ひとつゲット。これだけだったりして(笑、笑、笑)。
忘れてた。こうやって仕事に埋もれながら、どんどん仕事するのっていいなあ。でも、まだまだ。自分が納得できるスタイルの確立にはまだまだです。
ずっと、仕事しながら、倒れるように眠って、目が覚めたら仕事をして、休憩に本を読む。いいな~。そんな生活リズムを実現することが夢です。旅と読書をしながら暮らすのはまだまだ。
明日から、立春 末候です。暖かくなって湖の氷が割れ、魚が跳ね上がるころです。春先の薄くなった氷の事を、薄氷(うすらい)と呼びます。日本語が表音文字でなくて良かった。表意文字には情緒がありますね。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日の続きです。
孫子は、戦争を始めるにあたって整えなければならない準備についていろいろと説いています。まず統治の基本として、五つの要件を満たしていることを要求しています。これは企業経営、企業の幹部にとっても大切な考え方です。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
明日の朝もブログを書く時間がないと思いますので、今、書きます。
中小企業診断士になるためには、合格率20%の一次試験、合格率20%の二次試験に合格しなければなりません。そう二次試験までの合格率はトータルで4%なのです。あまり知られていませんが、かなりの難関です。
私は中小企業診断士こそ企業を丸ごと「観る」ことができる唯一の職業だと思っています。
要望が高い過去ブログの記事を再掲し始めています。なんだか検索できない方が多いからです。
右のカテゴリー「宝徳 健」に格納しています。
2011年11月13日と14日掲載分です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納しています。
久しぶりに孫子の兵法を読みました。こんなことを言うと、今の世の中では煙たがられるかもしれませんが、人生というのはいつも勝負です(自分との勝負も含めて)。孫子の兵法の場合は戦争ですが、人生において競争という大切なシーンを考えるとき、この孫子の兵法はとてもためになります。
忘れないうちに書きとめます。少しずつシリーズで描きます。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
明日の朝もブログを書く時間がないと思いますので、今、書きます。仕事をたくさんいただけるようになりました。身を慎んで、ひとつひとつ丁寧に取り組まないと。
今、孝経を読んでいます。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
今の日本に祭日はありません。すべて祝日です。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
明朝はブログを書けないと思うので今書きます。
梅に季節ですね。私は梅が大好きです。桃も桜も好きですが、梅が一番好きです。可憐できれいで何よりもあの小さな花に強さを感じます。
観梅に行きたいな~。今月は仕事をたくさんいただいているので無理かな~。東京に住んでいるときは、池上の梅園や水戸の偕楽園によく行きました。大阪城の梅もきれいです。岐阜の梅園も美しい。なにより岐阜の梅園には菜飯屋さんが隣にあって、そこがとってもおいしい。休みの日に梅を観た後、田楽で一杯やりながら、最後に菜飯を食す。あ~~~~~。
長浜の盆梅も今頃かなあ。
このぶろぐの過去記事を再掲しています。理由は、なぜか皆様のパソコンでは、右の検索機能が使えないようで希望が多いからです。複数の希望者がいらっしゃった支那紀行をまず再掲しています。右のカテゴリー「宝徳 健」に格納しています。
2011年1月12日の記事です。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
昨日はフランのことを書きました。フランと円は資金逃避通貨として似ているようですがそうではありません。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
天役とは「天はなぜ自分をこの世に生みだし、何をさせようとするか」を言います。これを知ることが天命、つまり、生きる目的となります。
天役を知るためにはどうすればいいかということを、致知出版社社長 藤尾氏は、月間致知三月号で述べていらっしゃいます。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
サラリーマン時代、何人かとても尊敬する先輩方がいらっしゃいました。
その中の一人の方から昨日、電話をいただきました。
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。
ちょっとあいてしまってすみません。今日から「初音(はつね)」の章です。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
LIBOR(ロンドンインターバンク市場)の不祥事が連日報道されています。世界の金利を牛耳ってきたロンドンはこの不祥事で、大英帝国時代からの金融センターの地位を失墜させました。
自國にお金が集まらなくなった、どこかの大國が、金融センターを取って代わろうとしている構図が透けて見えますね。
2011年8月2日、金融市場が見守って入ることがありました・アメリカの債務上限引き上げ問題です。その頃、欧州債務危機もスペイン、イタリアと飛び火し、EFSF(欧州金融ファシリティ)が資金不足を起こすのではないかという疑心暗鬼が、イタリア国債の大暴落を引き起こしました。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日はIKの会社に行きました。IKさんと話していると、課題がどんどん整理されてきます。点在していた考えが統合されていきます。
最初は、ひぇ~ということを依頼されるので、良い意味での「うっとうしさ」で頭が混乱しますが、それを乗り越えて考えていくときっちりデザインされてきます。
人間は、「うっとうしいこと」「不都合なこと」「不合理なこと」などを避けます。できるだけそういうものに遭遇したくないと思います。当然のことですね。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
私は和菓子が大好きです。毎日食べることもできます(ただし、量をそんなにたくさん食べることはできません)。桜餅(関東では道明寺?)も好きですが、うぐいす餅も大好きです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
メディアは「中国軍」と表現しています。間違っています。支那の憲法には、なんと「軍」の規定がないのです。つまり、支那は法律で規定されていない暴力装置が存在している国なのです。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今朝7時からの大阪中小企業診断士会の会議に行くために事務所を出たら雪でした。大阪の雪は珍しいですね~。たまには良いものです。
「体罰」という言葉だけが独り歩きしています。問題は教える側の正義感です。私の出身中学はとんでもない不良中学校でした。卒業式のお礼参りも当たり前でした。でも、堂々として正しいことを言う先生には殴られても、不良たちも絶対に反撃をしませんでした。納得していました。
ときには鉄拳制裁が必要な時もあります。
でも、私にはこんな理不尽な経験があります。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
月間致知三月号を読んでいます。すばらしいですね。今月号も素晴らしい。
巻頭言で佐藤一斎の言志禄の一文が載っています。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日、二月七日は北方領土の日です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日は寺子屋と事業会議でした。事業はどんどん進んできています。うれしい。でも、ちょっとスピードが遅いかな。
寺子屋は「日本人の歴史教科書」を少しずつ読んで、残りの時間は出光佐三店主のDVDを観たりしています。昨日のDVDは、ちょっと趣向を変えて、「愛と死を見つめて」をみました。
過去ブログの記事を再掲しています。なぜか私以外の方は、ぶろぐの検索機能が使えないようです。なので、ご要望の記事を再掲します。今回は、複数のご希望があった支那紀行です。再掲記事はすべて右のカテゴリー「宝徳 健」に格納します。
今日は、2011年1月7日~9ひの三日分です。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
ギリシャがなぜユーロから離脱しなかったか(させられなかったか)を解説します。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
ビルマ(ミャンマー)のアウン・サン・スーチーが南朝鮮に行って、ありもしない日本の従軍慰安婦を批判しました。マスコミはなぜこのスーチーを崇めるのだろうか? ちょっと真実を勉強すれば、このスーチーがどれほど極悪な人間かはすぐにわかります。
では、それをご理解いただくために、日本を例に挙げてまず説明します。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
昨日から立春ですね。立春とは、初めて春の兆しが現れてくるころです。この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日の朝、仕事をしながらワンセグを付けていたら、急に醜い丸坊主の女性が出てきました。ひっくりかえって息がとまるほどびっくりしました。な・な・な・なんが出とうと、誰ねこれ、なして、こげなとがテレビに映っとると・・・。
観ていて理解しました。あんなの報道するなよ。「丸坊主にして反省しています。私はかわいそうな女です」と言っているようなものです。げんなり。
昼間は楽しい研修会。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
「人倫の道 寺田 一清著 致知出版社」を読みはじめました。
過去ブログの記事の一つです。2011年の年末から2012年の年初にかけて書いた記事なので、とても新しい記事なのですが、希望者が複数いらっしゃいましたので。やはり検索ができないようです。どうしてなんだろう? 私のパソコン4台とアイパッドはできるのに~。まあ、そんなことを言っていても仕方がありません。「ひとりごと 宝徳 健」に格納しています。まず二つ紹介します。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
安倍晋三総理大臣が沖縄に行き、知事と会談しました。知事は評価していました。
この記事は右の方ごりー「和歌」に格納されています。
今日は節分ですね。豆知識を少し。
過去ブログの記事を紹介します。「ひとりごと 宝徳 健」に格納します。実際には「短編小説」に格納されているのですが、みなさんがこのブログ検索が出来ないようなので、このカテゴリーに過去ブログの記事を少しずつ格納しながら紹介します。
2011年1月28日に書いた記事です。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
メディアが安倍政権を「安全運転」と皮肉っています。何か攻撃材料が出てこないかとかなりメディアは焦っているのですね。攻撃をさせない安倍さんうまい! 安全運転結構。民主党の暴走運転よりもよほどましです。
支那も焦っています。新書などは送っていますが安倍さんは支那を現時点でまったく無視しています。でも、セキュリティ・ダイアモンドを発表したり、印度や東南アジアを歴訪したりして包囲網を敷きつつあります。うまい! 外交・防衛・教育・経済等国家マターについてこれほど戦略的であり、これほどバランスが取れている人は、今は安倍さんだけでしょう。
なのに、騒ぎ始めた保守系がいます。靖国問題がどうのこうの、竹島問題がどうのこうの、憲法改正がどうのこうの・・・。そういう「戦術」ではなく「戦略」が國家運営には必要です。安倍さんはちゃんとわかっています。國益をかけて政治家が戦っている時に國民が騒ぐと他国を利するだけですし、政治家は育ちません。
さて、ドイツが吠えています。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
弊社月刊誌 士魂商才第六十一号が完成しました。もう送付しているので、みなさまのお手元に届くころです。先月は少し遅れました。
今回も巻頭言だけ紹介しておきます。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
明日は節分ですね。自分が子どもの頃や息子が小さい時は家の大きな行事のひとつでした。
豆をまいて、恵方巻を食べる。私は小さい時大阪に住んでいましたが、恵方巻は知りませんでした。サラリーマン時代、大阪に転勤して「恵方巻?」と思いました。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
アメリカの借金棒引きプログラムはいかがでしたか? あの国は、自分の国の為なら他国に対して何をしでかすか分かりません。でも、中々文句が言えない。世界最高の軍事力があるからです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
何年前になるのでしょうか? 美容師さんの研修会に参加しました。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
興福寺はかつて何度か焼けてしまっています。