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主権者である國民の歴史力が驚くほど低い。これでは主権を果たせません。こんなレベルの低さであるから、すぐに左翼やメディアに騙されます。「誰が正しいかではなく、何が正しいか」という我が國のプリンシプルを追求していたら、耳に心地よい左翼の世論操作など、一度に見ぬくことが出来ます。世界で一番日本のことが嫌いなアメリカや、覇権主義の支那、ロシアの外交戦略も見ぬくことが出来ます。相変わらず、中世の柵封主義に戻りたがる朝鮮のこともそうです。
教育改革で、TOFELが大学受験及び卒業の必須になると報道されました。自民党は狂ったかと思いましたが、議論の途中で引き戻されています。よかった。我が國を再興しようとしたら、英語は好きな人が学べばいい。國語です。國語。一に國語(國語とは歴史を含みます)、二に國語、三四がなくて、五に算数です。表音文字の英語やITなど少なくていい。世界で最も英語が苦手な民族が我が國です。では、その我が國が、戦後世界の五大国になったのは英語のおかげですか? 戦後、奇跡とも言われる経済復興を成し得たのは英語のおかげですか? 英語を否定するつもりはありませんが、必要な人が自分で学べばいい。
それよりも、國語力と歴史力の著しい低下が、今の我が國をだめにしている事実を認めましょう。
さて、東学党の乱の言葉だけ紹介しました。
このブログの過去記事が検索できない方々のために人気が高いシリーズから再掲しています。民主党が政権を取った当時の私のブログを紹介しています。2009年12月10日掲載分です。
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昨日の日本経済新聞を読みましたか? ひどいですね。国家破壊新聞になりつつあります。日経三悪という言葉を創りました。「春秋」「社説」「大機小機」です。この三つの記事は読んでいられません。
「認知症や知的障害のある人が財産管理などのために成年後見人をつけると選挙権を失う」ことを東京地裁が違憲としました。政府が控訴しました。時間稼ぎだと日経は批判します。
司法の横暴もここまで来たのですね。司法には左翼が入り込んでいます。我が國を破壊しようとしています。それをメディアが「法の下の平等」という言葉で支持しています。自分で意思決定できない方が選挙権を持ってどうしようというのだろうか?みなさん目覚めましょう。このままいくと不遜な司法がますます横暴になり、我が國を破壊します。私たちは、司法を選挙で選んでいません。彼らはたかだか司法試験に合格しただけです。では聞きますが、枝野や福島瑞穂や仙石が弁護士ではなく判事の道を選んでいたらどうなっていましたか? ゾッとしますよね。 今、その恐怖が現実のものとなりつつあります。 民主党を政権政党に付けた左翼は、我が國を思うがままにしようとしました。でも、賢明な國民が、それに気づき、社会主義暴力左翼政党民主党を引きずりおろしました。
政治の世界で我が國を破壊できなかった左翼は、司法を活用して我が國を破壊しようとしています。
これに國民が声を上げないと大変なことになります。司法とメディアを封じ込めましょう。
前置きが長くなりましたが、一票の較差について続けます。較差です。格差ではありません。格差という言葉を使うこと自体メディアの世論操作が見て取れます。
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やはり源氏物語を読み切るのはハードルが高いのですね。たくさんの方々から「どの本よりわかりやすい源氏物語 超初級篇」が読めなくなったとご意見をいただきました。
いけない、いけない、これではいけない。日本の平安女性文学は世界に誇るものです。誇るどころか、この分化はどの国にもありません。
ということで「どの本よりわかりやすい源氏物語 超初級篇」をお休みして「源氏物語を読むコツ」として再出発します。時代背景などを中心にみなさんがこの世界的快挙の小説を読みやすくなるようにします。
では、最初は「光源氏が愛した女たち」でいきましょう。光源氏はいったい誰が一番好きだったのでしょう~。
このブログの過去記事が検索できない方々のために、人気シリーズを再掲しています。第二弾です。「未来日本昔話」を再掲します。衆愚により社会主義暴力左派政党民主党が政権を取ってしまった頃かいたものです。
2009年12月8日掲載分です。
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前にも書きましたが、私は櫻餅が大好きです。
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前回は「「独立党」「事大党」「甲申の変」」だけ覚えてくださいと申し上げました。
士魂商才の第六十三号を昨日発送しました。今週中に皆様のお手元に届くと思います。
毎日少しずつ記事を書いていたので今回は頁数が多くなってしまいました。それと、5回ぐらい校正したのですが、出来上がってみるとまだ変換ミス等があります。自分で書いたものを自分で校正するというのはしんどいことなのですね。
さて、いつも通り巻頭言だけ紹介しておきます。
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だいたい、一票の重みに不均衡があれば、なぜそれが憲法違反なのかという単純な疑問を考えませんか? 國民の悪いのは、すぐにメディアが作った流れなどが正しいと判断してしまうことです。これでは國民主権など不要です。
憲法十四条を読んでみましょう。
このブログの過去記事が検索できない方のために、ご要望の高い記事から再掲しています。
2009年に民主党政権が誕生してしまいました。この時、私は言葉に尽くせない恐怖を覚えました。國民の愚かさを恨みました。社会主義暴力左派政党 民主党になぜ國民は政権を委ねたのか。このままでは國が潰れると思いました。「ああ、これは正しい日本の歴史を多くの國民が知らないからこんなことが起きるのだ」と考え、この「未来日本昔話」を書き始めました。
もう民主党政権は亡くなりました。早晩この社会主義暴力左派政党は潰れるでしょう。
二度とこんなことが起きないように、このしりーずを再掲します。2009年12月7日掲載分です。
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戦後の過った自虐史観で、私たちは、史実までもが嘘としている社会に生きています。それを神功皇后(じんぐうこうごう):息長足姫(おきながたらしひめ)を通して検証していきましょう。
古墳時代に我が國が朝鮮半島に軍勢を連れて渡ったことは史実です。
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緊急テーマなので、孫子の兵法はしばらくお休みします。とんでもないことが起こり、それをメディアが世論誘導し、國民が騙されて、またも民主党政権の誕生の時のような愚かな世界になろうとしています。
司法はこの世で一番偉いのか?立法は私たちの選挙で選ばれます。でも、司法は、歴史も古典も知らないただの知識の試験を合格しただけの人間です。司法には左翼が多い。なぜならば、勉強しさえすればなれるからです。人間性は関係ないからです。この愚かな人間たちが、國を壊そうとしています。そして、最近、安倍さんにやられっぱなしになっていたメディアがここぞとばかりに、嘘を並べています。
だいたい普段は国民主権といいながら、私たちが選んだ立法が司法にないがしろにされようとしているのに、これに対して黙ってしまっている。これこそ、国民主権をうたった憲法(まったくだめな憲法ですが)に違反しているのではないのか?
また、醜いメディアが嘘をついています。判決も総務省文章も「較差」と表現されているのに、メディは「格差」としています。つまり「差別」だというメッセージで世論誘導しています。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
JR東海の月刊誌 ひととき。四月号も素晴らしい。一気に読んでしまいました。素敵な記事をシリーズで紹介します。
神功皇后(じんぐうこうごう)の名前さえ知らない日本人ばかりになってしまいました。これも不埒な日教組による戦後の過った教育の弊害です。これについては、おいおい。
さて、日本一の湖は琵琶湖です。滋賀県は古代には「近江國」と呼ばれていました。琵琶湖は都に近いので、「近淡海(ちかつおうみ)」がなまって「おうみ」となったと言われています。
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「戦争」という言葉を聞くと眉を顰め、目を覆い、毛嫌いする人がいます。私だって平和が良い。「平和、平和」と言葉で唱えるだけで、平和が来るんだったら、何百万回でも唱えます。世界はそんなに甘くない。天皇陛下の下、世界で最も平和を愛する我が國が、どうして戦争を「しなければならなかったか」という事実から目を背けていたら、正しい歴史など学べるはずもありません。
日清戦争という事実を通して、多方面から歴史を一緒に検証しましょう。
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経営において、相手と競争するときに、特に強い相手の場合は、相手とまともに戦ってはいけません。これは城を攻めることと同じです。
このぶろぐの過去記事が検索できない方のために、ご要望の高い記事から再掲しています。
昨日、昔お世話になった方とお会いしました。楽しい時間だったな~。その方もこのブログを読み続けてくださっているそうです。ありがたいな~。なんとお母さままで。お母さまのお気に入りは「未来日本昔話」だったそうです。支那紀行が終わったら、それを再掲しようかなあ。
とにかくありがたいことです。
さて、2011年12月31日掲載分です。大みそかに書いた記事です。
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今は桜と書きますが、もともと櫻が正しい。字にはひとつひとつ字源があります。だから、勝手に簡略化しては行けません。でないと子供が漢字嫌いになります。漢字は表意文字です。英語のような表音文字ではありません。発祥の支那も今、漢字を崩しに崩しています。日本だけも元にもどせないものだろうか?だいたい、漢字を簡略化していく意味も意義もどこにもありません。
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我が國國民の歴史力が信じられないぐらい低下しています。これで國家が維持できるのだろうか?
以前こんなことがありました。
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普天間問題がクローズアップをしたので、これを好機とNHK(日本破壊協会)が偏向報道をするする。すごいですね。今朝のNHKニュースでも、戦争体験者が戦争の悲惨さを語り、中学生や高校生が「戦争は二度と起こさない」と述べていました。その後を教えなければなりません。
戦争を起こさない方法は、圧倒的軍事力を持つことと、相手をかく乱させる諜報能力を持つことです。そうすれば相手は戦いを仕掛けてきません。
あの圧倒的な軍事力を保有するアメリカに対してでさえ、アメリカがちょっと弱まっただけでテロが仕掛けられます。みんな我國國民のようにやさしい民族ではないと言う事実も同時に報道しないので、完全なる偏向報道です。
孫子の兵法の続きです。
工場の法は、己(や)むを得ざるが為なり。
う~ん、私が張り切って書きすぎて、超初級篇のはずが、中級編ぐらいになってしまっていました。少しスタイルを変えます。
もう少し興味を持っていただけるために、源氏物語を読むときのポイントや、「これだけは知ってほしい」というところ、または、平安文学の背景などをまず、みなさんに知ってもらって、みなさんが源氏物語を読むときに興味を持てるようにします。
次回から「源氏物語を読むコツ」とタイトルを改めましょう。そして、それが終わったらまた書き始めます。
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昨日、タンポポと蕗のことを書きました。帯広の美しさを思い出しながら書いたので、タンポポと蕗が七十二候 春分 初候の頃の旬だということをお伝えするのを忘れていました。
さて、子供が小さい頃、「お父さん、お散歩に行こう」としょっちゅう誘われました。彼は消防自動車や電車を観ることも好きだったのですが、川に行って魚を観たり、林に入って鳥を観たりすることが大好きでした。
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昨日の新聞に、大学入試でTOEFLを必須にすると文科省(自民党も)が検討しているとありました。
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行かなくなってもうすぐ一年に成ろうとしています。帯広です。
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昨日、「日本における」キリスト教の話を少ししました。
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昨日から七十二候 春分ですね。
春分とは、太陽が真東から昇り、真西に沈む日です。昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節季の大きな節目の一つとしています。
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孫子の兵法の新しい章に入ります。
是の故に百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり。故に上兵は謀を伐つ。その次は交を伐つ。その次は兵を伐つ。その下は城を攻む。
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数日間ブログをさぼってすみませんでした。
脳科学の研究分野で「セレンデピティ」という言葉があります。
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今日は、バブル崩壊を招いた大蔵省の総量規制を例に、孫子の兵法をみていきましょう。
このブログの過去記事が検索できない方のために要望の高いものから再掲してます。まずは、1983年2月に親友のYTJと一緒に行った支那紀行です。
2011年12月23日掲載分です。
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アイパッドを買ってから数か月間、産経新聞を電子新聞で読んでいました。
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昨日のNHK21時に出演されていた安倍総理は見事でしたね。歴史上、そして、現在の世界において最高の國家リーダーです。安倍さんに匹敵するのは聖徳太子しかいないでしょう。破壊者 大越健介に攻撃をあっさりかわしていました。
「佚にしてこれを労す」。支那も安倍さんの手腕に焦りを募らせるばかりです。これが外交です。
それに比べて・・・。
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心理学に「フォーカシング」という言葉があります。
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暑くなったり、寒くなったり、からだ君も大変です。みなさん、風邪をひかないようにしましょう。
私は汗かきなので、そろそろ夏服を探しておこうと思いました。ありました。ポケットの中から100円が出てきました。得した気分です。
このように、生きているといろいろなことがありますが、昨日のNHK(日本破壊協会)21時ニュースを見ていてひっくり返りそうになりました。
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心理学用語に「アタッチメント・セオリー」というものがあります。
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孫子の兵法はわかってくると、こんなに面白いものは他にないぐらいですね。
今日のところに進む前に少し振り返りましょう。
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昔、私淑する宇佐美の親父から言われたことがあります。
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仕事において、うまくやろうとして、遂行を遅くしている人がいます。こういうのを「遅巧」と言います。貧相なことやさぼりは行けませんが、仕事は拙速でいいのです。拙速をやってどんどん改善していくことがとても大切です。
では、孫子は、戦いにおいてはなんと言っているのか?
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
國の経済発展には、勤勉にコツコツ稼いでGDP成長や貿易収支を黒字化していく方法と、直接投資からあがってくる所得収支を得て行く方法の二つがあります。所得収支の極端なものが植民地です。ということは、朝鮮や台湾を日本が統治したことは植民地ではありません。
先進国は、貿易収支が衰え所得収支で不労所得を得る方法にだんだんと移行していきます。アメリカやイギリスをみているとわかりますね。その中で我が國とドイツは、先進国では珍しい両方とも黒字な國なのです。国民の勤勉性があるからでしょうね。
さて、このシリーズは今回で終了します。経済学の記事はまた何か別の形で継続していきますね。このシリーズをまとめたものを簡易製本しようと考えています。入手ご希望の方は弊社まで連絡くださいね。
今日は、2011年12月12日と14日を同時再掲します。
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最近の文芸春秋は、キャッチコピーがいいのですぐに買ってしまうのですが・・・。
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孫子の兵法の言葉です。いざ戦う時は金を惜しむなということです。
さて、私は、世間云うようにではなく、山本五十六のことはほとんど評価していません。真珠湾まではいいのですが、その後がまったくダメです。大東亜戦争は、ドローにもって行けました。いくつものミスがあるのですが、最大のミスは海軍のガダルカナルと陸軍の支那事変です。
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東北地方・太平洋沖地震から2年が経過しました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
メディアがこれぞとばかりに、原発反対を叫んでいます。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納しています。
日経を読まない!なんて言いながら読んでいます・・・。すみません・・・。記事がかなり面白くなってきました。でも、日経の中でダメなのが三つあります。春秋、社説、大機小機です。およそ左翼的な國家破壊者が書いています。こういうメディアに騙されないように「誰が正しいかではなく、何が正しいか」を学びましょう。
さて、クリントン時代から二十年近く支那で稼ぎまくったアメリカが支那から撤退しようとしています。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納しています。
なぜ、我が國はこんなにおめでたい國になってしまったのでしょうか?
今日が何の日かご存知ですか? 日本人なら絶対に忘れてはならない日です。東北地方・太平洋沖地震? それは明日です。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
民主党の愚策によって、除染だの一ミリシーベルト神話などがはびこり、避難された方々が疲弊し、そして、福島の復興が遅れています。
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい源氏物語」に格納されています。
物語にかこつけて玉鬘を誘惑しようとした光源氏ですが、紫の上のことも忘れてはいません。
このブログの過去記事が検索できない方々のためにご要望が高い記事から再掲しています。まずは支那紀行。右のカテゴリー「宝徳 健」に格納しています。
2011年12月9日掲載分です。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
今は、七十二候の啓蟄です。この頃はなんといっても桃ですね。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納しています。
孫子は、出来る限り「戦争」をするなと言います。国の存亡にかかわるからです。だから、普段は、騙せと言います。孫子の兵法の基本コンセプトである「兵は詭道なり」です。
でも、どうしても戦争になったら金をけちるな、と説きます。それが「日に千金を費やして・・・」です。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納しています。
アメリカのたくらみを考えてみましょう。
とにかく日本は、アメリカと支那を結びつけないような外交戦略が必要です。これに失敗したものが大東亜戦争です。もうひとつ、朝鮮半島を支那寄りにさせないことも。なぜ、日韓併合があったか。それをよく考えましょう。日韓併合前、産業も何もない、國民が乞食のような生活を送っていた、経済的にお荷物になる朝鮮半島をアメリカは日本に押し付けようとしました。日本の國力を弱めようとしたのです。日本も朝鮮半島は抱えたくありませんでした。朝鮮半島がしっかりしないから、日清・日露戦争で、百万人以上の日本人が亡くなってしまったのですから。
もう、どうしようもなく、世界の要望に応えて朝鮮半島を併合した日本は、ハングルを教え、技術を教えました。どこに植民地にした事実があるのでしょうか?朝鮮半島の国の大統領が、歴史問題とかなんだとかやいやい言うのは、日本の金が欲しいだけです。
話を経済学に戻しましょう。
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書けば書くほど吉野に行ってみたくなってきた。日本各地にはまだまだ旅をするところがたくさんあります。大好きな本をたくさん持って旅をする。旅先でおいしいものを食べる。旅先からお世話になった方々に手紙を書く。私の人生の最終章では、そんな生き方をしたい。
さて、天武天皇にとって、吉野は、山深く風光明媚な景勝地ではなく、鉄壁の山の守りに囲まれながら情報を入手しやすく、移動にも適した「城」でした。
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脚下照顧とは・・・。
このブログの過去記事が検索できない人のために要望の高い記事から再掲しています。まずは、支那紀行です。
2011年12月4日掲載分です。
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三月や弥生ですね。「弥生」は、「草木弥生(いやお)い茂る月」が詰まって「弥生(やよい)」と言われるように、このころになると草木が生い茂りはじめるころです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納されています。
戦後三大改革と言われる悪政は「農地解放」「財閥解体」「労働組合の育成」です。学校の頃、社会の先生は、これを素晴らしいことだと私たちに教えました。戦前の日本はすべて悪かったんだとも。日本は戦争に敗けてよかったんだとも。愚かなことです。
このブログの過去記事が検索できない方々のためにご要望の高いシリーズから再掲しています。まずは「支那紀行」から。
2,011年12月3日掲載分です。
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このところ、光源氏は玉鬘にご執心です。
宮中では端午の節句を迎えていました。
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昨日から七十二候の啓蟄(けいちつ)ですね。
このブログの過去記事が検索できない方々のために過去の記事を少しずつ紹介しています。まずはご要望の高かった支那紀行です。
2011年12月2日掲載分です。
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司馬遼太郎氏の坂の上の雲で、「智謀湧くが如し」と称賛されている秋山真之は、バルチック艦隊が日本海に来るという自信が持てませんでした。
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吉野宮であることが長年の調査で分かった宮滝遺跡周辺には、天武天皇にまつわる伝承地があったそうです。宮滝遺跡から約一キロ南にある桜木神社は、大海人皇子が大友皇子の兵に攻められたごき、境内の櫻の木に隠れて難を逃れたとされる場所だそうです。
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明日の朝ブログが書けないので、今、明日の分を書いています。
孫子の兵法の「廟算」です。
私は東郷平八郎も秋山真之も大好きです。しかし、事実は事実で知るという姿勢は崩したくありません。まずは東郷平八郎から。
このブログの過去記事を検索できない方々のためにご要望が多かった記事から再掲しています。右のカテゴリー「宝徳 健」に格納されています。
2011年12月1日掲載記事です。
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支那政府が製造業を捨ててまで、通過線りゃあくを元高に導いているのはなぜか。
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先日、このブログで、心の恋人の一人、曽野綾子さんの著作「心に恋して」を紹介しました。曽野綾子さんのご主人は、三浦朱門さんです。
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孫子の兵法に「廟算」という考え方があります。
「算多きは勝ち、算少なきは勝たず。而(しか)るを況(いわ)んや算無きに於いてをや」
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2011年11月30日の記事です。
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2月21日以来です。玉鬘に言い寄る男にいたずらする光源氏からです。
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今日は、上巳の節句(じょうしのせっく)ですね。この「節」を昔の日本人はとても大切にしてきました。史記豊かな我が國は、節目節目の行動を見直し、自らを律してきました。季節と共に。
さて、吉野の秘密に、今日も迫りましょう。
このブログの過去記事が検索できない方のために、過去記事で要望の高いものを再掲しています。
2011年11月28日、29日の支那紀行を二日分紹介します。
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昨日、読まないと言いながら、気になったので日経を読むと・・・。
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しばらく孫子の兵法を書いていなくてすみません。今日から再開しようと思ったのですが・・・。
私には心の恋人がたくさんいます。
このブログの過去記事が検索できない方々のために、過去記事を少しずつ紹介しています。
まずは要望が高い支那紀行です。
2011年11月27日掲載分です。
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またやってしまいました。
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非嫡出子の相続の話は本当にひどい。みんなで手を取り合って難局を乗り切ってきた家族をすべて否定しています。妾を作って子供を増やす相続対策がいいのですか? ちょっと考えたら、これがどんなにでたらめなことかがわかります。左翼というのは、しつこくしつこく、何度も繰り返しこういう嫌がらせをします。國が壊れていきます。最高裁判所の良識ある判断を期待します。
さて、私のカミさんの実家は千葉県市原市姉崎です。住所表記は「姉埼」ですが、駅の名前は「姉ヶ崎」です。兵庫県の三宮も駅の名前は「三ノ宮」です。岩手県の一関も駅の名前は「一ノ関」です。兵庫県西宮も、最近まで「西ノ宮」でした。なぜ?