なんでこんなことを思い出したのだろうか。昨日、電車の中で考え事をしているとふと思い出しました。考える時間を持つというのは素敵ですね。収束しなくていい。どんどん拡散させていって、メモを取る。ひとつの事象に対して、思い浮かんだキーワードから、どんどん発想して、思いついたことをメモする。このメモは、絶対に紙でなくてはいません。携帯やフマフォやアイパッドにメモを入力してはいけません。頭が弱くなりますし、人間は箱に入ったもを引っ張り出してみません。新しい書き込みができません。貯まったメモの紙の厚さが手に感触として伝わりません。どこに何を書いたからというのを、メモをめくりながら楽しむことがITではできません。
アナログ力が弱い人間がITを活用すると、活用すればするほど頭が弱くなります。
おっと思い出したことですね。
このブログの過去記事が検索できない人のために、ご要望の高い過去記事を再掲しています。ブログを書けば書くほど、このブログ機能が低下してきます。悲しいなあ。今は、カテゴリーチェックが出来なくなっています。あと54年間もつかな(汗)?
さて、同記事2010月1月5日掲載分です。
昨日、IKさんの会社への行き帰りのことです。電車の中です。
みなさんは、三大神勅をご存知ですか?
式年遷宮はこの三大神勅に深いかかわりを持っているのです。私たちは、戦後の過った教育を受けたので、本当の我が國のことを学んできませんでした。我が國の本当のことを伝えようとすると「右翼」「うそが」「古い」などと心無いことを言われます(本当に悲しくなります)。でも、私たちの生活の中には、知らず知らずのうちに、我が國の素晴らしい在り方が入っているのです。もうそろそろ、素直になって、我が國の真実を受け容れましょうよ。
我が國の正しい在り方を知らず、ただお勉強だけして大学を出ても、何の役にも立ちません。
我が國が誇る世界に類を見ない平安期の女流文学を読みやすくするためのコーナーです。今、源氏物語各部のあらすじを書いていますので、まず、それを頭に入れてみて下さい。源氏物語は、登場人物が多く、そして長編なので、みんな途中でくじけてしまいます。あらすじを頭に入れると読みやすくなるかも。
今日は昭和天皇のお誕生日です。
歴代の天皇陛下の中で、もっとも苦しい思いをされた昭和天皇です。國民みんなで祝いましょう。
陛下はこの素晴らしい豊葦原の瑞穂の國を身を挺してお守りくださいました。なのに、私たちはこんな國にしてしまいました。昨日のメディアもひどかった。
今年は、伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮は一致する六十年に一度の年です。何があっても両社にいかないと、次の六十年後には、私はもう行くのは無理だと思います。六十年後は、百十四歳なので。また、六十年前は私はまだ生まれていません。つまり、百二十年以上生きないと、両社の式年遷宮が一致する年を迎えることができないこととなります。
そもそもなぜ遷宮が実施されるようになったのでしょうか。
日清戦争は我が國の侵略戦争だという人がいますが、まったく違います。
また、清國は、列強によってくずされたと思っている人が多いのですが、これまた、まったく違います。
おっと、その前に、アメリカの門戸開放宣言は高校時代に習いましたね。アメリカ國務長官ジョン・ヘインによるものです。アメリカは、元々モンロー宣言で、「アメリカも他國を干渉しないから、他國もアメリカに干渉するな」という孤立宣言を出していました。その間に、眠れるブタである、支那を、欧州各國が侵食していき焦って、門戸開放宣言を出しました。その後、残虐なるハワイ・フィリピン支配がはじまります。
日本経済新聞がどんどんひどくなります。特に「春秋」「社説」「大機小機」。日経三悪です。この新聞はもう、どうしようもなくプアーです。
今日の春秋は気でも狂ったのかと思える内容でした。
我が國が誇るこの素晴らしい女性文化を是非身近に感じていただきたく、このシリーズを書いています。
源氏物語を読みぬくのはなかなか大変なことです。登場人物が多く頭が混乱してきます。でも、我が國に生まれたからには、この素晴らしい文学を読む必要があります。
今日は、物語の特徴です。
朝、仕事をしながらワンセグを観ていたら、高速道路の渋滞のニュースがありました。
あ~、世間は連休か~。
バタバタしていたらいつの間にか七十二候 穀雨になっていましたね。
昨日、仕事で福井県小浜市に行ってまいりました。
電車で行くと遠いのですが、車なら二時間程度です。昨日はKNさんの運転で、らくちんをさせてもらいました。
このブログソフトは、弱いですね。もう長年続けているのでやめられませんが、検索ができない人が出てきたり、今は、カテゴリー機能が使えなくなってしまいました。
高いお金を出したのに・・・。でも、どこに問い合わせていいかわかりません。この前メールを送ったら返ってきませんでした。モジラもたいしたことないか。
さて、「言語の脳科学」「脳を創る読書」の著者でいらっしゃいます酒井邦嘉先生が致知の五月号に出ていらっしゃいました。なるほどね。やっぱりそうだ。
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靖國神社とは我が國民にとってどんなところなのでしょうか?
2009年12月26日掲載分です。読み返すと面白いですね。
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今日の日経の春秋もひどいですね~。いったい何が言いたいのか。主張の違いとか文書がへたとかを通り越しています。書く人間の人間力がプアー(貧しい)です。優秀な高校生が書いた方がよほどよいものができるのではなだろうか。これでジャーナリストと言っているようでは、我が國メディアのレベルの低さがうかがえます。
さて、スーチーでしたね。ミャンマー(名前もビルマに戻すべきですが)を支援するのは大賛成です。でも、スーチーなんかを支援して、スーチーが大統領にでもなったら、またビルマに悲劇が訪れます。
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仕事で東京・館山に行きました。ちょうど時期が重なりました。
そう、靖國神社 春の例大祭です。
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新聞のスーチー報道ひどいですね。世論を欺いています。これまで何度か書いてきましたが、今日はスーチーの真実を・・・。
その前に・・・。
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清が画策した三国干渉について解説しています。今回は、ドイツです。
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何日もブログをさぼってすみません。
まだ妹が生まれていない頃、母と姉と私で映画を観に行きました。小学校にあがる前です。
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新聞を読まない人がいます。ネットでのみニュースだけを確認する人がいます(ネットでニュースを見ることは否定しません)。大局観が養われません。
新聞はくだらないから、という人もいます。「くだらないから読まない」。読まないのになぜわかるのだろうか??? 「新聞を読む」のではなく、「新聞を読み切る」ことが大切です。自分の勉強したことが、公共ともいえるメディアでどのように表現されているかを検証することが大切です。
今日から、前の日の新聞に載った記事をひとつ検証していきます。時々やります。
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先日、淡路島の地震が起きました。事務所で寝ていた私は、大きく長い揺れにびっくりしました。
被害はありませんでしたが、最近、子供のころに比べて自然災害が頻繁にありますね。
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昨日の朝は休刊日でした。
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清は、特にロシアの力を借りた三国干渉を画策しました。
支那には「夷を以て夷を制す」という言葉があります。
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2009年12月23日掲載分です。
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昨日、父が来阪してくれました。
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新大阪で新幹線を降りてホームからエスカレータで降りてきます。そこにコンコースがあります。
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我が國は、自然界に存在する万物を神とします。欧米人や支那人や朝鮮人は、自然とは人間が征服するものとして扱います。人さえも征服するものとしています。
だから、自分たちが征服するものを神とする我が國を、彼らは一段低く見ます。
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今日の産経新聞朝刊に、私の心の恋人、曽野綾子さんの記事が載っていました。記事のタイトルは「小さな親切、大きなお世話」です。
ニクソンショックにおけるアメリカの金ドル交換停止を解説しています。明らかにこれは日本たたきでした。
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私たち家族が父の仕事の都合で静岡県駿東郡裾野町に住んでいた頃(子供の頃)、まだ新幹線はありませんでした。特急電車や寝台列車に乗って20時間ぐらいかけて福岡に帰ったことを覚えいています。
長い長い時間ですが、子供心には、家族とその時間一緒にいられることがとても楽しく思えました。
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世間はエジソンを発明王と言います。とんでもない。人の発明を盗んで、特許で稼ぎまくった悪党です。エジソンが作ったGEも同じことです。
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ブログをさぼってすみません。本日から復活します。
さてと、ブログを書くか思ったらいきなり大きな地震です。
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我が國の原子力技術者や電力関係者は、世界最高水準の「安全」実現に向けて技術の研鑽や向上に余念がありません。
我が國の原発が止まっているので、支那や朝鮮が日本の技術者の引き抜きを始めています。絶対に阻止しなければなりません。原発再稼働を急がなければなりません。私は「ねばならない」という表現をほとんど用いませんが、原発だけは「ねばなりません」。
水素エネルギーが登場し(今、日本はこの分野でも世界をリードしています)、原発が再稼働(特にもんじゅ)、メタンハイドレードのエネルギー化が進めば、我が國のエネルギー問題はほぼ解決し、そして、世界をリードできます。アメリカは阻止しようと動くでしょうね。我が國の自立を最も嫌うのはアメリカですから。それでも、この道を進むしかありません。エネルギー問題だけではありません。文化・文明、世界平和をリードできるのは我が國しかありません。
4Sは素晴らしい原子力技術です。
女三宮という女性が源氏物語に登場します。源氏物語ファンの人にこの人のファンが多い。
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日本武尊を裏切った息長氏ですが、娘を后として送り込むことでヤマト王権の北陸進出を手助けしようとしたのでしょうか?
ところが、息長氏は再び裏切っています。今度は、その娘とその子を・・・。
この日誌は右のカテゴリー「和歌」「ひよこクラブ」に格納してゐます。
明朝はブログが書けません。今書きます。ひとつだけ。
もう、七十二候 清明なんですね~。早いな~。振り返ると、如何に自分が全力で生きていないかがわかります。
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山本太郎でしたっけ、あのおバカな俳優。確か選挙に出て敗けましたよね? 敗けた時確か「ダメダメ、こんな國だめ。こんな國捨ててどこかに行こう」などと述べてゐたような。まだ日本にるんですって(爆笑)。
この山本のように反原発の人たちがごく少数ゐますが、メディアは大多数のように言ってゐます我が國の原発の信頼が失われたと言います。うそばっかり。
安倍総理が進めるアベノミクスで円高是正が進んでゐます。「是正」です。あくまでも相対的に円が高くなり過ぎてゐたとゐふだけです。
欧米は、我が國がやる前は、どんどん進めていました。勝手なことを言つてゐます。一番すごかつたのは、ニクソンショックです。
外交とは武力なき戦いです。我が國は、我が國の素晴らしさを徹底的に追求すればよい。でも、諸外国のこの戦いを知っておかなければ国益を損ねるだけです。この武力なき戦いにどう対応してゐくのか。國民レベルで考える問題です。だって、主権者だから。
過去記事を紹介しています。今は、民主党が政権を取った当時に書いた記事です。
2009年12月17日掲載分です。
このき記事は右のカテゴリー「和歌」に格納されてゐます。
竹生島(ちくぶじま)を説明してゐます。
この島は、平安時代に国家に公認された「式内社」の都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)と宝厳寺が鎮座します。神社に祭られてゐるのは、すべて女性です。
さて、竹生島はどうやつてできたか。ある神話を紹介します。
この記事は右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納しています。
三国同盟を解説します。これは独・仏・露がやったとされていますが、清が画策したことは学校では習いません。こういうことも教育の荒廃の一つです。
このブログの過去記事が検索できない方のためにご要望が多いシリーズから再掲しています。
2009年12月17日掲載分です。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
仲哀天皇は、父の日本武尊を死に追いやった息長(おきなが)氏からなぜ皇后を迎えたのでしょうか。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納しています。
やっと孫子の兵法に戻ってきました。まったく、左翼司法がいらんことをするから!
さて、名文中の名文です。
故に曰わく、彼を知り己を知れば、百戦して殆からず。彼を知らずして己を知れば、一勝一負(いっしょういっぷ)す。彼を知らず己を知らざれば、戦く毎に必ず殆(あやう)し。
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日清戦争当時、清の戦争反対派の理由は、西太后の還暦を祝いたいからでした。そのために豪勢な宮殿を建てました。その宮殿を建てるために軍艦建造費を削りました。
我が國では、明治天皇が宮廷費を削って、軍艦建造費に寄付しました。それを知った国民がそれぞれ國家に寄付しました。まったく違いますね。
そして、清は我が國に敗けますが、講和条約である下関条約を締結することに皇帝派は反対しました。それでも西太后は、李鴻章を全権代表として日本へ送り、下関条約に調印しました。皇帝派は反対しましたが、日本軍は北京のすぐ近くに来ています。李鴻章は、調印を急ぎました。
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明朝はブログが書けないので、今日と明日の分を書きます。今夜は♪徹夜~♪ ♪てつや~♪、♪武田哲也~♪
最近、NHK(日本破壊協会)で、信じられない報道が続いています。
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まだまだ言いたいことはたくさんあるのですが、このシリーズは今回でやめておきます。論点は二つであることを整理しておきます。
①司法には國の統治権はない。つまり、主権者である國民が選んだ立法府に対する命令権はない。民主党政権の失脚により立法支配に失敗した左翼は、今度は司法を活用して國を破壊しようとしている。この動きに國民は気づき、そして声を揚げなければ、司法のやりたい放題の國になってしまう。また、司法は、憲法改正にも等しいことを勝手にやってしまっている。この動きを國民は許してはならない。
②較差(相対的な差)であって格差(差別?)ではない。メディアの狡猾な世論誘導に引っかかってはいけない。選挙区間の較差はあっても選挙区内の格差は存在しない。「一票の較差」をごちゃごちゃいうなら、他の「格差」も糾弾しなければならない。なぜ「一票だけ」が論じられるのか。生活保護もやめなければならない。
大都市との「格差」とメディアは言います。
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日経新聞は最近、他の記事は良いのですが、先日申し上げた「日経三悪」が相変わらずだめです。日経三悪とは「春秋」「社説」「大機小機」です。
昨日の「春秋」など笑ってしまいました。自分のことを棚に上げて中央公論を批判しています。昔、春秋は面白かったのになあ。書く人のレベルが、「低い」という表現では許されないぐらいです。「貧しい」という表現なのでしょうか。「春秋」という名前を変えてほしい。五経の名前にふさわしくない。
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なぜ、この「一票だけが」、「法の下の平等」を掲げて大騒ぎになるのか。
総て國民に「結果の平等」を与えるのは不可能です。それなのに、なぜこれだけが。
「法の下の平等」「格差(という差別が存在する表現)」の耳に心地よい言葉を巧みに使って世論を誘導し、國家を破壊しようとするのは共産主義者・左翼の常套手段です。毛沢東の愚かな文化大革命をみてください。
それに、「選挙区間の較差(相対的な差)」は存在しますが、「選挙区内の格差(差別)」は存在しません。では、選挙区間の較差は格差にならないのか。なりません。そんなことを言っていたら国の統治は出来ません。それに、繰り返し述べますが、司法はそんなに偉くない。
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昨日、西太后派は和平派だったと申し上げました。
でも、それは東洋の平和を希求するという平和論者ではありません。もしそうであったなら、小国日本をわざわざ開戦にまで追い詰めなかったでしょう。
では、どんな事情があったのでしょうか。
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昨日の朝、ワンセグをつけながら仕事をしていました。あれっ? NHKの朝ドラが代わっている。
あの、朝からやかましくて見る気もしないドラマがいつの間にか終わっていました。
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「また、宝徳がおかしなことを言い始めた」と思われる方も多いと思います。この状況何かに似ていませんか? そうです、2009年に、衆愚が民主党に政権を与えてしまった状況に酷似しています。
あの時の、このブログで民主党に政権を取らせたら我が國は大変なことになるとの主張を展開し続けました。すると多くの方々から「もうこういう流れだから仕方がない」「自民党にお灸をすえる」「一度民主党にやらせてもいいじゃないか」「自民党がだめだから」「民主党にもよい議員はいる」・・・・。
驚きました。そして、日本は、たった三年間で無茶苦茶になってしまいました。
同じことが起きようとしています。また同じことを繰り返すつもりですか!!!
主権者である國民が選んだ国会議員722名よりも、たかだか司法試験だけを通って、そして、主権者の選択ではない最高裁判事15名が國を支配しようとしています。
憲法第四十七条の規定に基づく立法府の判断(主権者に選ばれた)と、司法の恣意的判断のいずれが優越なんですか?! こんなことが起こってはいけない。絶対にいけない!
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日清戦争は、日本にとっては国家の存亡をかけた戦いでした。では、清はどうだったのか?
過去記事を紹介していますが、このシリーズは「未来日本昔話 日本の正しい歴史 初級篇」としてわが社で自費出版しています。ご希望の方はお申込み下さい。1000円です。
2009年12月11日掲載分です。
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愛宕神社は全国各地に在ります。今日は、東京の愛宕神社を紹介します。
日比谷線神谷町駅からすぐです。二十三区内で一番高い山ではないでしょうか?私の記憶に間違いなければ、この神社の階段はとても急です。日本騎兵の父 秋山好古が、この階段を上り下りして騎馬のけいこをしていたそうです。
愛宕神社は、なぜ「アタゴ」というかご存知ですか?