この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納しています。
世間はエジソンを発明王と言います。とんでもない。人の発明を盗んで、特許で稼ぎまくった悪党です。エジソンが作ったGEも同じことです。
世間はエジソンを発明王と言います。とんでもない。人の発明を盗んで、特許で稼ぎまくった悪党です。エジソンが作ったGEも同じことです。
エジソンが大金持ちになった電球は、英国人の発明をそのままフィラメントの素材をちょっと変えただけです。それを大宣伝して特許を利用しました。あとは類似品を片っ端から訴えて金に換えました。
光ファイバーは東北大学の西澤潤一氏の発明です。最も愚かな官庁のひとつ特許庁が「つまらん」と言って特許を出しませんでした。その隙に、支那人がその発明を盗みだし、アメリカのコーニング社に売って特許を取りました。
西澤先生の発明を製品化した住友電工をアメリカは特許侵害で訴えました。住友電工が作ったのは、コーニング社とはまったく違う作り方であったのに、住友電工は敗訴し、莫大なお金をむしり取られました。
ビル・ゲイツもそうです。IBMがコンピュータのOSを公募しているを知って、友人が持つOSをたった五ドルで買って応募しました。IBMがそれを採用すると、弁護士の父が出て来て、OSをいくつもの特許でくりみました。採用したIBMは金を払いました。マイクロ・ソフトは、コンピュータのハード面にタッチしなかったから、ウィンドウズがデファクト・スタンダード(事実上の世界標準)になったと、メディアはのたまいますが、とんでもない!!!
これに対して我が國はクリーンな動きをしています(後日)。
今回、XPの今後は知らないとマイクロ・ソフトは言っています。なんという・・・。企業は社会の公器です。これだけ普及したものをほったらかしにするなよ。切換えをスムーズにするための施策ぐらい出せよ。金儲けしかしないアメリカ人らしい発想です。
日米で貿易交渉が行われていた時で、我が國のある大学の教授がトロンというOSを開発しました。教授は、トロンを無償配布しようとしました。その時、アメリカはトロンを貿易摩擦に関連する製品の一つに加えました。無償なのに、貿易の製品に加えるとは・・・。これがアメリカです。我が國の自立を最も嫌っている國です。もし、トロンが普及していれば今回のようなXP騒動はありませんでした。
海外にとって我が國の実力は脅威です。一方、我が國の技術開発を待っています。頼っています。その最たるものが原発技術です。我が國が原発を再稼働し、技術力を向上させることは、世界平和にもつながります。なのに・・・。
我が國が技術開発をすれば、それをアメリカ人のように金儲けの為だけには使いません。これが我が國の素晴らしさです。
【昨日の食事】
朝ごはん:朝の弁当
昼ごはん:野菜ジュースとカツサンド
夜ごはん:串カツとたこ焼き
光ファイバーは東北大学の西澤潤一氏の発明です。最も愚かな官庁のひとつ特許庁が「つまらん」と言って特許を出しませんでした。その隙に、支那人がその発明を盗みだし、アメリカのコーニング社に売って特許を取りました。
西澤先生の発明を製品化した住友電工をアメリカは特許侵害で訴えました。住友電工が作ったのは、コーニング社とはまったく違う作り方であったのに、住友電工は敗訴し、莫大なお金をむしり取られました。
ビル・ゲイツもそうです。IBMがコンピュータのOSを公募しているを知って、友人が持つOSをたった五ドルで買って応募しました。IBMがそれを採用すると、弁護士の父が出て来て、OSをいくつもの特許でくりみました。採用したIBMは金を払いました。マイクロ・ソフトは、コンピュータのハード面にタッチしなかったから、ウィンドウズがデファクト・スタンダード(事実上の世界標準)になったと、メディアはのたまいますが、とんでもない!!!
これに対して我が國はクリーンな動きをしています(後日)。
今回、XPの今後は知らないとマイクロ・ソフトは言っています。なんという・・・。企業は社会の公器です。これだけ普及したものをほったらかしにするなよ。切換えをスムーズにするための施策ぐらい出せよ。金儲けしかしないアメリカ人らしい発想です。
日米で貿易交渉が行われていた時で、我が國のある大学の教授がトロンというOSを開発しました。教授は、トロンを無償配布しようとしました。その時、アメリカはトロンを貿易摩擦に関連する製品の一つに加えました。無償なのに、貿易の製品に加えるとは・・・。これがアメリカです。我が國の自立を最も嫌っている國です。もし、トロンが普及していれば今回のようなXP騒動はありませんでした。
海外にとって我が國の実力は脅威です。一方、我が國の技術開発を待っています。頼っています。その最たるものが原発技術です。我が國が原発を再稼働し、技術力を向上させることは、世界平和にもつながります。なのに・・・。
我が國が技術開発をすれば、それをアメリカ人のように金儲けの為だけには使いません。これが我が國の素晴らしさです。
【昨日の食事】
朝ごはん:朝の弁当
昼ごはん:野菜ジュースとカツサンド
夜ごはん:串カツとたこ焼き
【平成二十五年個人方針】
1.テーマ
陰を積む
クライアントと仲間を陽に引き上げるために自らが陰を積む(易経の坤為地(こんいち)の心を知る)
(理由)
自分の性格と行動は明らかに陽である。しかしながら、これまでの人生を検証すると、陽のみ、つまり易経の乾為天(けいいてん)の時は、必ず亢龍の時期を迎
えている。一方、陰陽うまく重ねあわされた時には、必ず人生における充実した期間を過ごしている。わが社の理念である「武士道」を実践・実現するために
も、天命を果たすためにも、クライアントおよび仲間を陽に引き上げるためにも「陰」を徹底的に身に着けることが大切と判断した。本年は、陰の修業を行う。
2.実現すること
(1)年間定量目標の達成(事業・個人)
(2)年間定性目標の達成
(3)週間行動具体策の実行
(4)日間行動具体策の実行(ルーティン)
3.行動目標
実行するための必須テーマ 夜2時の就寝または朝4時(遅くても)の起床
目標達成のために絶対に必要な「自分を見つめなおす時間」「クライアント・仲間のことを考える時間」「ルーティン実行の時間」を創造するために、翌朝の業
務開始が早いときは夜2時までこれらを実行し、翌朝の業務開始が通常以降の時は朝4時に起きる。そのために酒量を昨年の3分の1にする。
4.具体的目標及び行動具体策
(1)年間目標
<事業定量目標>
①借入金の半分返済
②平成二十五年三月三十一日時点の未決事項「0」(三日前までに業務準備終了)
③ビジネスモデル50個以上作成 17個 残り33個
④新規提案100個以上 15個 残り85個
⑤売上目標(割愛) 詳細事業計画は1月末までに作成 3月末に作りました
⑥出版2冊
<個人定量目標:年間>
①3600回の感謝の気持ちを具現化する(手紙を3600通:士魂商才・年賀状を含む)301通/3,299通
②200冊以上の読書 65冊/135冊 読んだ本はこの日誌の一番下に紹介しています
③ブログ730通以上 278通/452通
④体重10キログラム減 83.5㎏(これがスタート)→81.0㎏
⑤寺子屋12回以上 3回
⑥和歌365首以上 106首/259首
⑦士魂商才12冊 3冊
⑦士魂商才12冊 3冊
<個人定性目標>
①大学・終戦の詔勅の完全暗唱
②易経六十四掛の内容理解
③一カ月に3日の休日
(2)週間目標
①先週検証・次週計画:
②息子に手紙を書く:
③先週業務(とくにクライアント)の検証と方針立案:
(3)日間目標(ルーティン)
(3)日間目標(ルーティン)
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神拝礼)× 8/12
②私は毎朝、三つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)× 8/12
②私は毎朝、三つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)× 8/12
④私は毎朝、三つの連携先について5分ずつ深く思考します 〇 12/12
⑤私は毎朝、一部分を順番に掃除します 〇 12/12
⑥私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない) × 7/12
③私は毎朝、少しずつ新しい暗唱をします(今は大学と終戦の詔書を完璧に覚える)× 7/12
⑦私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます × 5/12
⑤私は毎朝、一部分を順番に掃除します 〇 12/12
⑥私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない) × 7/12
③私は毎朝、少しずつ新しい暗唱をします(今は大学と終戦の詔書を完璧に覚える)× 7/12
⑦私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます × 5/12
⑧私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます 〇 12/12
⑨私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇 12/12
⑩私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします 〇 12/12
(88/110 80.0)
【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ
<読んだ本>
コ
レキヨの恋文、超訳・易経、プリンシプル、月刊致知二月号、白洲次郎 占領を背負った男、歴史街道2月号、精神論抜きの電力入門、知の愉しみ 知の力、歴
史に学ぶリーダーシップ、親子のための仏教入門、孤愁(サウダーデ)、絢爛たる悪玉、南洲翁遺訓を読む わが西郷隆盛論、ひととき2月号、三国志 人間通
になるための極意書に学ぶ、四書五経入門、WEDGE3月号、WILL3月号、WILL2010年10月号、子々孫々に語り継ぎたい日本の歴史、東京裁判
を裁判する、昭和史、ジョージ・ブッシュが日本を救った、偉人リンカーンは奴隷好き、オバマ大統領は黒人か、サダム・フセインは偉かった、孫子 勝つため
に何をすべきか、十八史略 上 安岡正篤、月間致知三月号、一個人 仏教美術入門、サライ二月号 必見の美術展全ガイド、易と人生哲学、歴史通3月号、取
り戻せ、日本を。、皇室入門、できる人の生き方に学ぶ ヒルティ、ひととき三月号、一個人 イタリア・ルネサンス絵画入門、この世に恋して、新しい国へ、
WiLL4月号、十八史略 下、日本興国論、新天皇論、経済の自虐主義を排す、月間致知四月号、愛と死をみつて、いのちの日記、ひらめき脳、読む年表、
WILL5月号、ひととき4月号、近代日本は日本がつくった、生命ある日に、正論5月号、統計学が最高の学問である、正論1月号、日本よカダフィ大佐に習え、ジョージ・ブッシュが日本を救った、戦争の歴史中国と日本
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