ある本に載っていました。
二人の姉妹がいました。姉がナンシー、妹がスージーです。
おやつの時間になりました。二人がリビングに行きます。なんとそこにはケーキが一つしかありません。ナンシーが言いました。「ケーキが一つしかない。スージーちゃんの分がない」
笑えますね。これがアメリカ人の発想です。譲ると言うことは決してしません。
謝ると言うこともしません。だから、戦争で相手国の女性を強姦しても、つい最近まで奴隷がいても、お構いなしに我が國を責めます。しっておきましょう。
おやつの時間になりました。二人がリビングに行きます。なんとそこにはケーキが一つしかありません。ナンシーが言いました。「ケーキが一つしかない。スージーちゃんの分がない」
笑えますね。これがアメリカ人の発想です。譲ると言うことは決してしません。
謝ると言うこともしません。だから、戦争で相手国の女性を強姦しても、つい最近まで奴隷がいても、お構いなしに我が國を責めます。しっておきましょう。
宝徳さん
お久しぶりです。
コレは良い話ですね(笑)
印象深いです。
深田さん、コメント感謝します。私も読んだときには笑ってしまいました。深田さんの素敵なブログも読んでいるのですが、コメントを入れられてなくてごめんなさいね。まとめて入れます。