アメリカの小話

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 ある本に載っていました。
 二人の姉妹がいました。姉がナンシー、妹がスージーです。

 おやつの時間になりました。二人がリビングに行きます。なんとそこにはケーキが一つしかありません。ナンシーが言いました。「ケーキが一つしかない。スージーちゃんの分がない」

 笑えますね。これがアメリカ人の発想です。譲ると言うことは決してしません。

 謝ると言うこともしません。だから、戦争で相手国の女性を強姦しても、つい最近まで奴隷がいても、お構いなしに我が國を責めます。しっておきましょう。

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宝徳さん

お久しぶりです。
コレは良い話ですね(笑)
印象深いです。

深田さん、コメント感謝します。私も読んだときには笑ってしまいました。深田さんの素敵なブログも読んでいるのですが、コメントを入れられてなくてごめんなさいね。まとめて入れます。

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このページは、宝徳 健が2013年5月27日 09:59に書いたブログ記事です。

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