このブログの読者の方から、「支那人や朝鮮人に悪いではないか」と聞かれることがあります。
冗談ではありません。私は一般の方々よりも支那人や朝鮮人に友達はたくさんいます。彼らもこのブログは読んでいます。
冗談ではありません。私は一般の方々よりも支那人や朝鮮人に友達はたくさんいます。彼らもこのブログは読んでいます。
では、彼らはこのブログを読んで何と言っているか。「宝徳、お前の言うとおりだ。自分たちもそう思うけど、特に本国では発言できないだけだ」と言います。
むしろ私よりもライブ感のある真実を語ってくれます。
私はプリンシプルは持っていますが、原理主義者ではありません。プリンシプルとは何か。「誰が正しいかではなく、何が正しいか」を追い求める姿勢です。原理主義者は「何が正しいかではなく、誰が正しいか」です。左翼などまさにそうですね。
國家観として、支那、朝鮮に対し正しいことを表明しています。プリンシプルです。
國際政治とは、外交とは、「誰が正しいか」のるつぼです。だから世界に争いが起きます。世界に向けて「何が正しいか」を訴えることができるのは我が國だけです。
そして、支那人、朝鮮人に申しあげているのではなく、「自分たちは普通の教育を受けた」と思って、何も真実に迫る勉強をしない、國籍だけ日本人に方々に、このブログは訴えかけています。
私はプリンシプルを追求しているのであって原理主義者ではありません。
スマフォにしてもITにしてもゴルフにしてもそうです。悪いと言っていない。過ったことをやる人間は、気づいてくれ、注意してくれいうことを申し上げています。
真実に 迫ることがら 大切に 世界に向けて 安んずるため
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