佐藤一斎先生の「言志四録」からです。
「人を教うる者、要は須(すべか)らく其の志を責むべし。聒聒(かつかつ)として口に騰(のぼ)すとも、益無きなり」
「人を教うる者、要は須(すべか)らく其の志を責むべし。聒聒(かつかつ)として口に騰(のぼ)すとも、益無きなり」
「人を教える者の最も肝腎なことは、志が堅固であるかどうかを見るべきであり、その他のことをただ口やかましく言っても、何ら益をもたらすものではない」
おっしゃるとおりです・・・。
おっしゃるとおりです・・・。
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