佐藤一斎先生の「言志四録」からです。
「志氣は鋭からんことを欲し、操履は端(ただ)しからんことを欲し、品望は高からんことを欲し、識量は豁(ひろ)からんことをhっし、造詣は深からのことを欲し、見解は實ならんことを欲す」
「志氣は鋭からんことを欲し、操履は端(ただ)しからんことを欲し、品望は高からんことを欲し、識量は豁(ひろ)からんことをhっし、造詣は深からのことを欲し、見解は實ならんことを欲す」
「気概は鋭くありたい、品行は正しくありたい、品位や人望は高くありたい、見識や度量は広くありたい、学識は深くありたい、物の見方や解釈は本物を見極めるものでありたい」
毎朝、一斎先生の言葉を書いていますが、書くたびに自分の未熟さを痛感します。
毎朝、一斎先生の言葉を書いていますが、書くたびに自分の未熟さを痛感します。
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