一昨日、NHK(日本破壊協会)で、あほらしいニュースをやっていました。我が國は、ここまでだめになったのか!
なんでも、大學卒業生の何年間か忘れましたが、離職率が30%なんだそうです。勝手にやめればいいじゃないか。
それを、少なくする社会を作るべきだとか、そうならないように、企業の情報をあらかじめ學生に伝えている大學の例が報道されていました。
馬鹿じゃないの!!! 耳に心地よい左翼の言葉によいことはひとつもありません。
なんだか、會社の方が悪いような報道でした。おいおい。會社や仕事が社員に合わせて暮れるんじゃないぞ! 自分が努力して会社や仕事に合わせていくんだろうが! 百人社員がいたとして、その百人それぞれに会社や仕事が合わせていたら經營などなりたちません。
なんとまあ、情けない社会になったものです。不合理・不都合・鬱陶しさをとことん乗り越え、寝食を忘れて働いて働いて働きぬくのが若い時の修行です。それを乗り越えた人間のみに「社会人」「大人」になる資格が生まれます。
もう、情けなくて情けなくて。さすがNHK(日本破壊協会)です。
勝手にやめてプータロウしろよ。昔は、20歳を超えて、定職についていなかったら恥じでした。近所を歩けませんでした。今は、四十代でも平気でバイトしている馬鹿人間もいます。そういうやつほど権利を主張します。働きぬいた者しか権利を主張する資格はありません。もっとも、働きぬく社員は、権利など主張しません。自分の組織の中における役割を知っているからです。
アホか。國をダメにする人間は、どうぞどうぞ、お好きな國に行ってください。アホか。
2.実現すること
(1)年間定量目標の達成(事業・個人)
(2)年間訂正目標の達成
(3)週間行動具体策の実行
(4)日間行動具体策の実行(ルーティン)
3.行動目標
<朝の使い方>
①ブログを書く
②朝のおつとめをする
③昨日の仕事をまとめる
④全体的に仕事を観る・視る・診る(これができるように常に手帳を改定する)
⑤これが終わるまで朝食を摂らない
<昼の使い方>
①交通機関での移動中:仕事の構想を練る・暗唱する・時間があれば読書
②事務所:具体化
③事務所での空き時間:整理整頓清掃
4.具体的目標及び行動具体策
(1)年間目標
<事業定量目標>
事業計画を2月中に作成
<個人定量目標>
感謝する:3,600回の感謝の気持ちを具現化:手紙3,600通 303通/3,297通
整える:365回以上の整理整頓清掃15回/350回
創る:200冊以上の読書:12冊/188冊 読んだ本は最後に紹介しています
観る:和歌365通以上43首/322首
診る:ブログ730通以上:65通/675通
視る:士魂商才12冊:1冊
看る:体重75キログラム未満:81.5㎏ あと6.5㎏
<個人定性目標>
①平成二十六年二月末までに個人五か年計画作成
②平成二十六年一月十五日まで個人一か年計画作成
③平成二十六年二月末まで次年度事業計画作成
(2)月間目標
毎週最終土曜日(もしくは最初の土曜日)に次月計画を作成
(3)週間目標
①先週検証・次週計画(土曜日)
②息子に手紙を書く
③先週業務(特にクライアント)の検証と方針立案
(3)ルーティン
①私は毎朝、朝のお勤めをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼)
②私は毎朝、三つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)
③私は毎朝、少しずつ新しい暗唱をします(今は、大学と終戦の詔勅)
④私は毎朝、連携先について5分ずつ深く思考します
⑤私は毎朝、一部分を順番に掃除します
⑥私は毎朝、前日の仕事を振り返り、まとめ、当日の仕事の方針を立てます
⑦私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)
⑧私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます
⑨私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます
⑩私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします
【行動規範:八戒】
一、いつも最悪の事態を想定せよ
一、そして、今日一日の最良の行動をとれ
一、自分の事ばかりしゃべるな(ブログと士魂商才以外)
一、自分以外の人に強い興味を持て(ただし必要以上期待しない、過去の出来事にこだわらない)
一、自分の馬鹿さ加減を常に思い出せ
一、人から受けた恩は忘れるな
一、人へ施した恩はすぐに忘れろ
一、小さな仕事こそ丁寧にやれ
【読んだ本】
総図解第二次世界大戦、総図解日本近現代史、月間致知二月号、名著で読む世界史 、黒田官兵衛の情報学、歴史小説の罠、別冊正論NHKよそんなに日本が憎いのか、日本文化本当は何がすごいのか、小さな修養論、WILL三月号、ひととき二月号、ウェッジ二月号
それを、少なくする社会を作るべきだとか、そうならないように、企業の情報をあらかじめ學生に伝えている大學の例が報道されていました。
馬鹿じゃないの!!! 耳に心地よい左翼の言葉によいことはひとつもありません。
なんだか、會社の方が悪いような報道でした。おいおい。會社や仕事が社員に合わせて暮れるんじゃないぞ! 自分が努力して会社や仕事に合わせていくんだろうが! 百人社員がいたとして、その百人それぞれに会社や仕事が合わせていたら經營などなりたちません。
なんとまあ、情けない社会になったものです。不合理・不都合・鬱陶しさをとことん乗り越え、寝食を忘れて働いて働いて働きぬくのが若い時の修行です。それを乗り越えた人間のみに「社会人」「大人」になる資格が生まれます。
もう、情けなくて情けなくて。さすがNHK(日本破壊協会)です。
勝手にやめてプータロウしろよ。昔は、20歳を超えて、定職についていなかったら恥じでした。近所を歩けませんでした。今は、四十代でも平気でバイトしている馬鹿人間もいます。そういうやつほど権利を主張します。働きぬいた者しか権利を主張する資格はありません。もっとも、働きぬく社員は、権利など主張しません。自分の組織の中における役割を知っているからです。
アホか。國をダメにする人間は、どうぞどうぞ、お好きな國に行ってください。アホか。
アホがいる たくさんたくさん アホがいる 國柄壊す アホがたくさん
今年は、あと三百三十四日
【昨日の食事】
朝ごはん:サンドイッチと野菜ジュース
昼ごはん:近江ちゃんぽん&半チャーハン
夜ごはん:焼き鳥
【平成二十六年個人目標】
1.テーマ
受け皿の拡大
変化及び拡大していく事業のなかで、クライアント・仲間・アライアンス会社等の関係者のシーズ・ニーズ・ウォンツをさらにたくさん受け容れることができる自分を創造していく。
(理由)
平成二十五年は、これまでにない仕事の充実をみた。しかしながら、より望めた高みを、自らの怠慢によって、本来のあり方から著しく低くしてしまった。怠慢
とは、感謝の気持ちが足りないことから起きる。自己都合から起きる。結果として、手紙・暗唱目標が達成できなかった。中身を創らない人生はダメだ。中期構 想を実現するために、一切の自己都合を排除する年とする。どうしても必要なとき以外は飲みに行かない。
もう一度やり直せ
もう一度自己を鍛え直せ
2.実現すること
(1)年間定量目標の達成(事業・個人)
(2)年間訂正目標の達成
(3)週間行動具体策の実行
(4)日間行動具体策の実行(ルーティン)
3.行動目標
<朝の使い方>
①ブログを書く
②朝のおつとめをする
③昨日の仕事をまとめる
④全体的に仕事を観る・視る・診る(これができるように常に手帳を改定する)
⑤これが終わるまで朝食を摂らない
<昼の使い方>
①交通機関での移動中:仕事の構想を練る・暗唱する・時間があれば読書
②事務所:具体化
③事務所での空き時間:整理整頓清掃
4.具体的目標及び行動具体策
(1)年間目標
<事業定量目標>
事業計画を2月中に作成
<個人定量目標>
感謝する:3,600回の感謝の気持ちを具現化:手紙3,600通 303通/3,297通
整える:365回以上の整理整頓清掃15回/350回
創る:200冊以上の読書:12冊/188冊 読んだ本は最後に紹介しています
観る:和歌365通以上43首/322首
診る:ブログ730通以上:65通/675通
視る:士魂商才12冊:1冊
看る:体重75キログラム未満:81.5㎏ あと6.5㎏
<個人定性目標>
①平成二十六年二月末までに個人五か年計画作成
②平成二十六年一月十五日まで個人一か年計画作成
③平成二十六年二月末まで次年度事業計画作成
(2)月間目標
毎週最終土曜日(もしくは最初の土曜日)に次月計画を作成
(3)週間目標
①先週検証・次週計画(土曜日)
②息子に手紙を書く
③先週業務(特にクライアント)の検証と方針立案
(3)ルーティン
①私は毎朝、朝のお勤めをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼)
②私は毎朝、三つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)
③私は毎朝、少しずつ新しい暗唱をします(今は、大学と終戦の詔勅)
④私は毎朝、連携先について5分ずつ深く思考します
⑤私は毎朝、一部分を順番に掃除します
⑥私は毎朝、前日の仕事を振り返り、まとめ、当日の仕事の方針を立てます
⑦私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)
⑧私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます
⑨私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます
⑩私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします
【行動規範:八戒】
一、いつも最悪の事態を想定せよ
一、そして、今日一日の最良の行動をとれ
一、自分の事ばかりしゃべるな(ブログと士魂商才以外)
一、自分以外の人に強い興味を持て(ただし必要以上期待しない、過去の出来事にこだわらない)
一、自分の馬鹿さ加減を常に思い出せ
一、人から受けた恩は忘れるな
一、人へ施した恩はすぐに忘れろ
一、小さな仕事こそ丁寧にやれ
【読んだ本】
総図解第二次世界大戦、総図解日本近現代史、月間致知二月号、名著で読む世界史 、黒田官兵衛の情報学、歴史小説の罠、別冊正論NHKよそんなに日本が憎いのか、日本文化本当は何がすごいのか、小さな修養論、WILL三月号、ひととき二月号、ウェッジ二月号
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