本をお譲りします(皇紀弐千六百七十五年七月九日 弐)

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 弊社大阪事務所には本が參千冊ほどあります。

 私の寳物の本と仕事上でどうしても必要な本、思い出の本を除いて、すべてご希望の方にお譲りします(郵送料+若干の本代は下さい)。

 まずは、夏休みまでに、リストを作成して、士魂商才に同封します。その他にも告知方法を考へます。

 男、五十七歳(八月二十日で)、そして、創業十五年に向けて、もう一度自分を見直します。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2015年7月 9日 02:58に書いたブログ記事です。

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