ありました!!!昨日、書いた「眞相箱」の本が、「日本の古本屋」というサイトで賈へました。なんと12,000円。高いな~と思いました。名著の中古品は髙い。「心學道話全集」「ヴェノナ」などみんなさうでした。でも、本好きにはたまりません。絶對に手元においておきたい本は必ずあります。
タバコやめたし、飲みにもほとんど行かないので許してもらえますよね? といふか、バカなことをしていたものです。タバコ吸うより、きれいなお姉ちゃんと飲むより本を讀むはうがよほどよい(笑)。
さて、安倍政權の支持率た低下しました。愚かな臣民がゐるものです。今の氣持ちは、アホな臣民が民主黨に政權をとらせた時と同じです。政權交代で世間が熱狂してゐるあの時、私はこのブログで「國民はここまで愚かか」といふ記事を書きました。あんな政策がもし實現してしまつたら、國が潰れることなど最初からわかつてゐたのに、民主黨に投票した、「バカ」といふ言葉では表現できない愚か者がたくさんゐました。今もさうです。まだわかつてゐないのでせうか???
タバコやめたし、飲みにもほとんど行かないので許してもらえますよね? といふか、バカなことをしていたものです。タバコ吸うより、きれいなお姉ちゃんと飲むより本を讀むはうがよほどよい(笑)。
さて、安倍政權の支持率た低下しました。愚かな臣民がゐるものです。今の氣持ちは、アホな臣民が民主黨に政權をとらせた時と同じです。政權交代で世間が熱狂してゐるあの時、私はこのブログで「國民はここまで愚かか」といふ記事を書きました。あんな政策がもし實現してしまつたら、國が潰れることなど最初からわかつてゐたのに、民主黨に投票した、「バカ」といふ言葉では表現できない愚か者がたくさんゐました。今もさうです。まだわかつてゐないのでせうか???
「國民の理解が進まない」といふことについて。これについてはすでに書きました。誰かが敎へてくれる待つのではなく、國家安全保障については、自ら學ぶのが當たり前です。
それに今囘、安倍さんは國際標準に合はせてネガティブリストにしたかつたのです。通常軍は、「これだけはしてはいけない」といふネガティブリストで動きます。あとは國際法に基づき行動します。
今の、我が國は「これだけはしてもよい」といふポジティブリストです。手の内をさらけ出していては相手によいやうにされるだけです。異常な世界です。
ネガティブリストなら、それだけ國民に説明すればいいのです。ポジティブリストだから、いちいち、ケースを説明しなければならなくなり、餘計わかりづらくなります。さう、説明なんかゐらないんです。自分で勉強すればいいし、ネガティブリストなら、それだけみてゐればいいのだから。
普段から「國際標準に比べて日本は遅れてゐる」とのたまう、メディアよ! 安全保障についてもさう云へよ。
次に憲法違反問題。これは、条文至上主義の學者や政治家が多いのでかうなります。憲法とは、國の體質である「國體」を示すことと、いざといふときに國を守れる「危機管理」を示してゐるものです。極端な話、菅直人が総理大臣でも、危機が訪れたときしつかりと國を守る方針を示したものが危機管理です。憲法は条文ではなく、その時々の運用で國を守ることがとてもたいせつです。ですから、野黨がいふ、「憲法違反」は今回は、全くくだらない議論なのです。
さらに「憲政の常道」といふ言葉があります(これについては後日詳細)。それが今の与野黨のやり方と見ると「憲政の変態」です。憲法とは条文よりも運用が大事なのです。「いや、条文がすべてだ」といふ人は、大英帝國の不文憲法をなんと説明する。
さて、いざ支那と戰爭になつたとします。その時に、國を勝利に導けるのがリーダーであり、そして、勝利を呼び込めるのが憲法です。
昨日、TVで作家の澤地久枝が「戰爭の悲惨さ」を傅へる報道がありました。
戰爭が悲惨なのではありません「敗戰」が悲惨なのです。戰爭は負けてはいけません。
「ほうら見ろ、寳德お前は、戰爭ができる國にしたいんだらう」といふ聲が聞こえてきさうですね。
危機管理がしつかりし、戰爭に負けない憲法を持ち、戦争で負けないリーダーを持つ國は戰爭をしませんし、戰爭になりません。えっ? あの侵略戰爭の反省がないのかですって?
答える氣にもなりません。「誰が正しいかではなく、何が正しいか」と學習してから言つてくれ。
メディアに騙されて、本當のことを學ばない「愚かな臣民たちへ」。
誰が國を守るのですか?あなた方は、敗戰後の左翼教育による、立派な愚か者モデルです。よくぞここまで育ちました。
それに今囘、安倍さんは國際標準に合はせてネガティブリストにしたかつたのです。通常軍は、「これだけはしてはいけない」といふネガティブリストで動きます。あとは國際法に基づき行動します。
今の、我が國は「これだけはしてもよい」といふポジティブリストです。手の内をさらけ出していては相手によいやうにされるだけです。異常な世界です。
ネガティブリストなら、それだけ國民に説明すればいいのです。ポジティブリストだから、いちいち、ケースを説明しなければならなくなり、餘計わかりづらくなります。さう、説明なんかゐらないんです。自分で勉強すればいいし、ネガティブリストなら、それだけみてゐればいいのだから。
普段から「國際標準に比べて日本は遅れてゐる」とのたまう、メディアよ! 安全保障についてもさう云へよ。
次に憲法違反問題。これは、条文至上主義の學者や政治家が多いのでかうなります。憲法とは、國の體質である「國體」を示すことと、いざといふときに國を守れる「危機管理」を示してゐるものです。極端な話、菅直人が総理大臣でも、危機が訪れたときしつかりと國を守る方針を示したものが危機管理です。憲法は条文ではなく、その時々の運用で國を守ることがとてもたいせつです。ですから、野黨がいふ、「憲法違反」は今回は、全くくだらない議論なのです。
さらに「憲政の常道」といふ言葉があります(これについては後日詳細)。それが今の与野黨のやり方と見ると「憲政の変態」です。憲法とは条文よりも運用が大事なのです。「いや、条文がすべてだ」といふ人は、大英帝國の不文憲法をなんと説明する。
さて、いざ支那と戰爭になつたとします。その時に、國を勝利に導けるのがリーダーであり、そして、勝利を呼び込めるのが憲法です。
昨日、TVで作家の澤地久枝が「戰爭の悲惨さ」を傅へる報道がありました。
戰爭が悲惨なのではありません「敗戰」が悲惨なのです。戰爭は負けてはいけません。
「ほうら見ろ、寳德お前は、戰爭ができる國にしたいんだらう」といふ聲が聞こえてきさうですね。
危機管理がしつかりし、戰爭に負けない憲法を持ち、戦争で負けないリーダーを持つ國は戰爭をしませんし、戰爭になりません。えっ? あの侵略戰爭の反省がないのかですって?
答える氣にもなりません。「誰が正しいかではなく、何が正しいか」と學習してから言つてくれ。
メディアに騙されて、本當のことを學ばない「愚かな臣民たちへ」。
誰が國を守るのですか?あなた方は、敗戰後の左翼教育による、立派な愚か者モデルです。よくぞここまで育ちました。
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