長崎市長さんへ(皇紀弐千六百七十五年八月九日 弐)

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 長崎市長さん、あなたは愚かな方ですね。原爆を落としたアメリカを糾弾せずに、安全保障法案を否定してゐました。

 なぜ、廣島、長崎に原爆が投下されたのですか? 制空權をアメリカに握られたからです。つまり、安全保障が機能しなかつたからです。原爆を投下したのはアメリカですよ? もしかしたら、それを知らないと云ふことではないでせうね???

 たまげてしまひます。政治家は臣民を正しく導いてくださいね。

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コメント(2)

こんにちは。

長崎市長。話になりませんね。
安全保障法制の事を全く知らない馬鹿か、もしくは知ってて発言したサヨクという事が証明されました。

8/9の式典は原爆被害者への追悼のイベントであるはず。
それを「政争の具」にした事により、彼には追悼の念など一切ない事を証明しました。安全保障法制うんぬん以前に、モラルとして許されない事です。

正常な感覚があれば、あの場所で政治的な発言をもって安倍政権への敵対心をむき出しにするなどという事はしないはずです。

同じような事を翁長もやりました。
反日変態の最後の悪あがきだと思いたいところです。


深田さん、コメント感謝します。それを容認してしまう國民がたくさんいることが悲しいですね。みんなで賢い國民になりましょう。

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このページは、宝徳 健が2015年8月 9日 12:03に書いたブログ記事です。

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