體力囘復のうれしさ(皇紀弐千六百七十五年十月十五日 五)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 今日、五囘目の記事ですね(笑)。とにかくうれしい。退院後、元氣とはいへ、夜は眠くて眠くてしかたがありませんでした。だから、夜更かしや早起きがつらかつた。仕事が進みません。それができるやうに囘復してきました。うれしい。うれしい(TJさん曰く、「夜は寢るのがあたりまえです」)。

 さあ、やるぞ。さあ、やれる。關係者のみなさん、いままでご迷惑をおかけしました。これまでみたいに飲まないからその分も仕事できます。ああ、うれしい。
<基本的な生活パターン>
夜の打ち合わせや研修や飲み會(もうこれはほとんどない)がないときは、

十八時夕食
二十時夕食後血糖値測定(低血糖を防ぐため)
二十一時就寢
二時起床
朝のお勤め、躰體測定、ルーティン、志事(仕事)
(朝早く出かけないときは)
散歩五キロ~十キロ

 夜の打ち合わせや研修や飲み會があるときは、起床を二時間遅らせる。

 えっ?昼? 昼はパターンが違うので。でも、朝をうまく過ごせたらその日一日は大丈夫です。朝は、電話や來客がないので、自分のペースで仕事もできます。ルーティンや仕事の他に、情報収集、調査研究、ビジネスモデル構想、計画作成、ファイリング、手紙を書く、ぼーっと考える時間などもできます。朝の一時間は、昼の四時間に匹敵します。えっ?朝じゃない、未明だって?いいのいいの。

 朝をうまく過ごそうとしたら、夜早く寝ることです。

 よーし、夢に向かつてまつしぐら。クライアントさんとの夢の共有もできる。

 生活習慣は本當に大切ですね。

心技體 生活習慣 整へて 夢に向かふを やつとはじめる

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/6058

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2015年10月15日 02:58に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「握力計とグリッパーを賈つた(皇紀弐千六百七十五年十月十五日 四)」です。

次のブログ記事は「喧嘩ができない男たちへ(皇紀弐千六百七十五年十月十六日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。