今日、五囘目の記事ですね(笑)。とにかくうれしい。退院後、元氣とはいへ、夜は眠くて眠くてしかたがありませんでした。だから、夜更かしや早起きがつらかつた。仕事が進みません。それができるやうに囘復してきました。うれしい。うれしい(TJさん曰く、「夜は寢るのがあたりまえです」)。
さあ、やるぞ。さあ、やれる。關係者のみなさん、いままでご迷惑をおかけしました。これまでみたいに飲まないからその分も仕事できます。ああ、うれしい。
さあ、やるぞ。さあ、やれる。關係者のみなさん、いままでご迷惑をおかけしました。これまでみたいに飲まないからその分も仕事できます。ああ、うれしい。
<基本的な生活パターン>
夜の打ち合わせや研修や飲み會(もうこれはほとんどない)がないときは、十八時夕食
二十時夕食後血糖値測定(低血糖を防ぐため)
二十一時就寢
二時起床
朝のお勤め、躰體測定、ルーティン、志事(仕事)
(朝早く出かけないときは)
散歩五キロ~十キロ
夜の打ち合わせや研修や飲み會があるときは、起床を二時間遅らせる。
えっ?昼? 昼はパターンが違うので。でも、朝をうまく過ごせたらその日一日は大丈夫です。朝は、電話や來客がないので、自分のペースで仕事もできます。ルーティンや仕事の他に、情報収集、調査研究、ビジネスモデル構想、計画作成、ファイリング、手紙を書く、ぼーっと考える時間などもできます。朝の一時間は、昼の四時間に匹敵します。えっ?朝じゃない、未明だって?いいのいいの。
朝をうまく過ごそうとしたら、夜早く寝ることです。
よーし、夢に向かつてまつしぐら。クライアントさんとの夢の共有もできる。
生活習慣は本當に大切ですね。
心技體 生活習慣 整へて 夢に向かふを やつとはじめる
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