本の頒布會と映寫會(皇紀弐千六百七十五年十一月廿日)

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 二つの催しをします。

 弊社研修ルームにある本の頒布會と映寫會です。
 三十歳ぐらいから自分の生き方探しの旅に出てゐます。天命は見つけたものの、それを果たすだけの生き方がまだ出來てゐません。

 迷いに迷つてきて、常に人の生き方にすがつてきました。本を讀みながら。

 私の事務所に在る本は、私の迷いの數です。最近は、本を賈う數が減つてきましたが。

 三千冊以上はあるでせうか。まさに三千諸佛です。

 次は、この迷いを解き放つ時期に來てゐます。

1.本の頒布會
 平成二十七年十二月五日日(土)十二時~十三時半に、弊社事務所にて、私の本の頒布會を行います。私が絶對に手放せないコレクションを除いて、本を100円/冊でお分けします。私の惱みにこれまでの人生の中で付き合つてくれた戀人たちをもらつてください。一人何冊でも結構です。配送ご希望の方は配送料を手數料をいただきます。

 心理學、教育學、古典、漫画、歴史、文化、経済學、財務、宗敎(佛敎、キリスト敎、イスラム敎、ゾロアスター敎)などなどほとんどあらゆるジャンルの本があります。こんなに迷つたのですね(笑)。

 みなさん、お待ちしてゐます。

2.映寫會
 以前にもやりましたが、古今東西最髙の經營者 故出光佐三の生き方の映寫眞會を行います。前回は、映画日本人でした。もちろん、日本人も観ますが、その他のDVDも。
 本の頒布會終了後以下のところで行います。

平成二十七年十二月五日(土)十四時~十五時半
プルデンシャル生命保険株式会社 セミナールーム
530-0011 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA28階
参加自由 申し込み不要 無料

3.忘年會
 その後、忘年会を行います。参加費 実費。HYTさんが企画してくれてゐるので、3,000円~5,000円だと思ひます。

 どんどんご參加くださいね~。

【平成二十七年十一月十九日の日誌】
Ⅰ 食事(投藥も同時チェック)
朝食:キャベツ、おにぎり半分、ゆで卵、鶏のから揚げ 〇
昼食:サンドイッチ二個〇
夕食:ピラフ〇

Ⅱ 健康項目
①體重:78.6キログラム
②運動と消費カロリー:3.49キロメートル 2,314キロカロリー  
③血壓:107-78
④握力:右40、左36 今年中に50にします
⑤BMI:25.6 目標:今年中に25未満
⑥體脂肪率:21.4 目標:来年三月までに18未満
⑦内臓脂肪率:14.2 目標:来年三月までに10未満

Ⅲ 對病氣
 私は毎日、病院からの指示事項を朝・昼・晩行います(血壓・體温・投藥等)

Ⅳ 朝のおつとめ
①私は毎朝、般若心經を唱和します。
②私は毎朝、敎育勅語を唱和します。
③私は毎朝、大祓詞を唱和し、神棚を拝禮します。
④私は毎朝、皇居を遥拝します。
⑤私は毎朝、宗像大社を遥拝します。
⑥私は毎朝、3分間の瞑想をします。
⑦私は毎朝、定めた壱か所の掃除をします。

Ⅴ ルーティン
①私は毎朝、朝のおつとめをします。
②私は毎朝、参つの唱和をします。
③私は毎朝、定めた壱か所を掃除します。
④私は毎日、手紙を1通以上書きます。
⑤私は毎朝、手帳の消込、メモファイルの整理及び検証をします。
⑥私は毎朝、全クライントのことを3分間ずつ思考します。
⑦私は毎朝、5年間の夢、1年間の夢を眺めます。
⑧私は毎日、夢に向けての事業づくりに5分以上取り組みます。
⑨私は毎日、和歌を一つ以上詠みます。
⑩私は毎日、5㎞以上歩きます(雨が降った日は階段を相當分)。

Ⅵ 期日目標
①私は毎週土曜日に、その週の行動計画を消し込みます。
②私は毎週土曜日に、次週の週計画を作成します。
③私は毎月月末までに、士魂商才を作成します。
④私は毎月15日までに、ビジネスモデル構想をひとつ作成します。
⑤私は毎週土曜日に、息子に手紙を書きます。
⑥私は毎月第一(二)木曜日に、PM会議と一木會を實施します。
⑦私毎日20日までに、次月クライアント訪問計画を作成します。
⑧私は毎日20日までに、次月手帳をセットします。
⑨私は毎月月末までに、次月クライアント計画を作成します。
⑩私は毎月月末までに、Bファイル、Aファイルを作成します。

Ⅶ 行動規範:八戒
一、いつも最悪の事態を想定せよ
一、そして、今日一日の最良の行動をとれ
一、自分の事ばかりしゃべるな(ブログと士魂商才以外)
一、自分以外の人に強い興味を持て(ただし必要以上期待しない、過去の出来事にこだわらない)
一、自分の馬鹿さ加減を常に思い出せ
一、人から受けた恩は忘れるな
一、人へ施した恩はすぐに忘れろ
一、小さな仕事こそ丁寧にやれ

<スマフォ八戒>
①歩きスマフォといふ愚か且つ危險極まりないことは絶對にしません。
②ゲームをダウンローする堕落した人間になりません。
③電車の中で、仕事のメール以外を觀たりアプリを操作するシンナー患者のやうなおぞましい行いは絶對にしません。
④電車の中でギリギリまでフマフォを操作し、ギリギリに降りるやうな非人間的なことは絶對にしません。
⑤人と話している時にスマフォを操作するなどといふ失禮な行ひはしません。もし、緊急で必要なら、その方に斷り、そして、その場をはずしてやります。
⑥人間の地道な努力を否定し、その努力の積み重ねをすべて破壊してしまふ愚か極まりないライン、フェイスブックは絶對にやりません。
⑦スマフォを活用する最大の目的がテザリングであることを決して忘れません。
⑧以上の事をわきまえた上で、本當に人間らしいスマフォの使い方を探求し、間違えた非人間的なスマフォの使い方をしている奴らに示唆を與へます。

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このページは、宝徳 健が2015年11月20日 06:55に書いたブログ記事です。

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