似非保守共が騒いでる(皇紀弐千六百七十五年十二月三十日 四)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 保守、保守と騒いでゐる似非保守がたくさんゐます。今囘の慰安婦問題で、安倍さんのフェイスブックが反對であふれてゐるさうですが、地政學も理解せず、ただ、自分の思ひ込みだけで騒いでゐる、まさに似非保守です。

 支那の古語に

燕雀いづくんぞ鴻鵠の志をしらんや
(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)

というのがありますが、まさに似非保守たちに捧げる言葉です。

 意味は、「大空を飛んですべてがみえている大鵬の考え方が、燕や雀などの小物にわかるものか」
です。

 もつと勉強しろよ!!!思い込みと勉強は違ひます。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/6182

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2015年12月30日 08:09に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「年末年始の目標(皇紀弐千六百七十五年十二月三十日 參)」です。

次のブログ記事は「良い年をお迎へください(皇紀弐千六百七十五年十二月三十一日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。