明日は610大阪駅發の電車に乘るので、今のうちにブログを書きます。
少しずつブログが復活してきました。書きたいことがたくさんだし、納得いくものが書けるやうになりました。手紙もう少しずつ復活してきました。あとは、士魂商才が復活すれば・・・。
もちろん仕事も。これは今、大幅な改革を思案・準備中です。
今日の日本語は、懸想文です。「けそうぶみ」と讀みます。
少しずつブログが復活してきました。書きたいことがたくさんだし、納得いくものが書けるやうになりました。手紙もう少しずつ復活してきました。あとは、士魂商才が復活すれば・・・。
もちろん仕事も。これは今、大幅な改革を思案・準備中です。
今日の日本語は、懸想文です。「けそうぶみ」と讀みます。
昔は、「枕文:まくらぶみ」と云つて、戀文を枕の下に入れておくと戀人の夢が見られたさうです。
お正月には「懸想文(これも戀文)」といふ戀文に似たお札を賈ひ、鏡台や箪笥に入れて、縁談や商売繁盛などの御守りにしたさうです。
戀文には、想ひがたくさん詰まつてゐます。不思議な言霊も宿るのかもしれませんね。
手紙は戀文のやうに書くとよいと云ひます。
和歌で戀文が書けるともつとよいかも。
思ひ込め 思ひをつたふ その心 つながる心 夢見る心
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