日本人としてのマナー(皇紀弐千六百七十六年八月十三日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 オリンピックで連日にわたり感動と勇氣をいただいてゐます。アスリートは本當に美しい。でも・・・。
 報道するTVのアナウンサーは、しゃべるプロですよね。そのプロが「出れない」「止めれない」「寝れない」「投げれる」などの、「ら」抜き言葉を話してゐます。どうなつてゐるのでせう。

 選手も「すごいくやしい」などの間違つた日本語が・・・・。

 せっかくの功績が色あせてしまひます。

 応援している人も日本人として絶對にやつてはいけないことをやつてゐます。

日の丸の赤いところに字を書くな

 なんといふ。日本人としての歴史も、自覺も、誇りも全部ぶち壊してくれてゐます。



 みてください。これが日の丸に對する書き込みです。誰も赤い所に字を書いてゐません。こんなことは日本人として常識です。あ~あ、殘念です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/6452

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2016年8月13日 06:56に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「政體分離(政体分離)(皇紀弐千六百七十六年八月十日)」です。

次のブログ記事は「賢者の愛(皇紀弐千六百七十六年八月十三日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。