私は、お香が大好きです。香道はやつたことはありませんが、香をたくと、心が淨化されます。
先日、クライアントさんのご厚意で、橿原ロイヤルホテルに宿泊しました。ここの朝ごはんはうまい。
先日、クライアントさんのご厚意で、橿原ロイヤルホテルに宿泊しました。ここの朝ごはんはうまい。
バイキングなんですが、一品一品のレベルが髙すぎます。朝は、大満足。ちなみに、ここの支那料理レストランも抜群でです。
さて、その朝食を摂つたあと、賣店があいてゐたので、覗きました。「おっ」。お香がありました。
「明け」jは夜明けや新たな始まりを、「八雲」は幾重にも重なりあつた雲です。さつそく買ひもとめました。
八雲は出雲の枕詞でもありますね。
我が國最古の和歌と云はれる、須佐之男命の歌です。
このお香は、たまりませんね。焚くとなんとも云へない氣持ちになります。
十種類あります。何回かに分けて紹介しますね。ああ、エクスタシー。
さて、その朝食を摂つたあと、賣店があいてゐたので、覗きました。「おっ」。お香がありました。
名前が「仏智香 明けの八雲」
「明け」jは夜明けや新たな始まりを、「八雲」は幾重にも重なりあつた雲です。さつそく買ひもとめました。
八雲は出雲の枕詞でもありますね。
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣つくる その八重垣を
我が國最古の和歌と云はれる、須佐之男命の歌です。
このお香は、たまりませんね。焚くとなんとも云へない氣持ちになります。
十種類あります。何回かに分けて紹介しますね。ああ、エクスタシー。
コメントする