福岡髙校テニス部に日誌 S(皇紀弐千六百七十七年三月十五日)

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 部員の日誌です。今日は、岡村君です。彼は、粘り強い人でした。ほとんどクラブを休んだことがありません。

 いろいろな人がいました。部長も監督もコーチもいない中での、何にも知らない髙校生のマネジメントです。いろいろ不備があつたと思ひます。申し訳ないことをしてしまひました。

 大會が近いので、團體戰を意識した練習になつてゐます。今囘は、團體戰 ダブルスの埜田・山口を中心にした練習です。九州大学テニス部の先輩 山口さんがいらっしゃってゐます。
10月7日(水)   晴れ    岡村

ボール ストロークボール 3かんぐらい  その他バケツに過半数

練習内容     東公園
  2年 ストローク サーブ200本
  1年 ストローク ためひろい

   試合
    埜田・山口―山口・中垣
    埜田・山口―山口・宝徳
    埜田・山口―宝徳・中垣

  トレーニング
    亀山上皇前の階段を往復15回
    馬とび 東公園の野球場の周囲


欠席者
    2年 尾上さん、中園さん
    1年 高橋(退部するという話)、中島、小田、永元、野又、真城、浅川
感想
 日が短くなり、六時半ごろにはもう真っ暗。寒くてたまらん。今日はサボリが多かったので、タマひろいがたいへんでした。今日の第一試合 埜田・山口対山口(九大)・中垣の審判をさせられてしまった。視力を使うことには自信がないので、ヤバいと思っていたが、ぼろが出ないうちに藤とかわった。先輩たちの試合はいつ見てもすばらしか~。

 トレーニングの馬とびはン長かつたなあ。汗がとめでもなく落ちてメガネがぼやけてしまった。帰りは安河内Bと森と埜田さんといっしょでした。乗り遅れそうだってので走っていったら案の定、もうホームnい列車がはいっていて駅員さんにせかされました。

 今度のド王尾にレギュラー、その他選手は柳川へ練習試合にいきます。がんばってください!

 真城と野又のさぼり~、しんじのあほ

 

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このページは、宝徳 健が2017年3月15日 04:36に書いたブログ記事です。

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