福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年四月六日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 今日は、寺田譲君です。入部時に何か藝をやれ、と私(?だつけな)から命じられて、應援團の眞似をして、「つばめがえし~」とみんなの前でやりました。急にやつたのでみんな爆笑。それでついたあだ名が「つばめ」です。
10月9日(土) くもり  つばめ

ボール ストロークボール 3カン分ぐらい

練習内容 恒例の大濠ランニング(俺ははじめて)
       ソフトボール大会
          宝徳さんチーム  ―  山口さんチーム
          前田さんチーム    ―  宝徳さんチーム

欠席 2年 中園  1年 中島

感想
 わらわがこのクラブに入って1週間が過ぎた。今日は、先輩たちには気の毒であったが柳商との練習試合が流れ 大濠ランニングとなった。

 わては初めてであった。入部二日目の50周"try"とは比べものにならないくらい気分的に楽であった。50周"try"は同じところを2時間近く走らなければならないので狂気し神経質になってしまいそうだったが、きゅおうの大濠ランニングは周りの物すべてがすごく素晴らしく見えおっもしろかった。知っていたものといえば、ちょくちょくお世話になる博多警察署だけだった。今度は個人的にお歳暮を持っていかなくてはならない。みんなもこういうことは早めにした方がよいと思う。

 さて大濠ではソフトボールをしたのだがみんなものすごくJawsなのでびっくりした。特に山口さんのプレーには感激した。帰りは行くときよりも早く楽に感じた。ただ残念だったのは域には通ったのに帰りのあの時間に回り道をしなかったことである。今度の時は帰りに回り道をしてほしい。

 この1週間にダだいぶクラブにもなれた。他の人もいい人ばかりだ。文化部と違って陰気なところがないので良いと思うしうちとけやすい。それに"ツバメ"で名が売れていたのも助かった。これからもガンバッテ行きたいと思う。

「拍手~~~ つばめ返し~~  乱打!」 おわり

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/6753

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2017年4月 6日 05:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「玄鳥至(皇紀弐千六百七十七年四月六日)」です。

次のブログ記事は「徒然なるままに(皇紀弐千六百七十七年四月六日 參)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。