福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年四月二十五日 弐)

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 今日は、真城君です。 OBで九大醫學部の山口先輩が指導に來てくださいました。

 テニス部にも山口君がいます。真城君はそれを「復興」と書いてゐます。

 お氣づきと思ひますが、みんなかしこいでしょ? 今、讀み返しても樂しくてしかたがありません。

 なんかなしとは博多辨で「なんとなく」です。
10月27日 水曜日 ☼→⛅→☔(家についたのち)  真城

ボールの数  ニューカンを開けた ストロークボールは・・・・1カンだったでしょう。

練習

ストローク なし(いや一年がと中でした)

2:1 2:1ボレー 試合(シングルス2つ)
  ↑
 このへんで旧台の山口さんがこられた ↞ここがテストに出る。

シングルス
 埜田さん 対 中垣さん
 宝徳さん 対 山口さん(復興の)

ランニング(小まわり2つ)+トレーニング(なんかなしきついやつ)

欠席者 磯野さん

感想
 油山の日からの足の痛みをこらえてランニング+トレーニングをがんばった。昨日ランニングだけしなかったため今日はしなければいけないような気がしたからだ。今日の練習 OB山口さんがこられたが、わりかし静かだった。よかったのだ。

 昨日、宝徳さんが、「サーキットは忘れたころにする」「毎日サーキットしたらあきるけんね」と言われたのをきいて I は「ランニングはあきるけんわすれたころにしよう!!」という新しい方針を考えたのですが、あまいでしょうか? ほんと油山まで走ったとき足を動かすのがいやになり、手をふるのがきつく、走るという言葉にあきたんです。

 しかし、こういうことを言っていると「だざいふ」までのは・・・・・・・。 死にそ~。

 あっ そういえばあすは朝そうじ(部室)なのだ。1つ早い電車でいかないけん。もうねろ~と

 PM9:40 おわり

 あぶない。このままではあすはランニングが 足がもつか(ランニングは中止にしよう) 

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このページは、宝徳 健が2017年4月25日 12:07に書いたブログ記事です。

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