福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年四月二十七日)

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 今囘は、小田君です。

 みんな勉強との両立に苦勞してゐますね(笑)。

 船津とは、船津先生です。1年6組の担當だつたのせう。
10月29日 金曜日 Φ/◎  小田

ボールの数  ストロークボール   2カン
         ニューボール     1カン
         その他         バケツ 3/4

練習
ストローク 2:1
2:1ボレー、サーブ
スマッシュ、1:1(松枝さん対前田さん)
試合(山口さん埜田さん)対(尾上さん中垣さん)
トレーニング(ランニングなし)

欠席者 1年 寺田  2年 磯野さん

感想
 今日はランニングがなくてほんとうによかった。なぜならきのうのランニングのサイドステップのとき落ちとった枝に足をぶつけたのでいたかった。しかし、宝徳さんがトレーニングを新発売したのでまたきつさをましてきた。、それに逆立ちはおのすごくきつかった。次の人が早くくればいいのにと思いながら、なんとぼくは宝徳さんとした。いや、させられた(ジョウダンデス)。

 今は練習中はさむい。手がかじかんでくる。鳥はだが立ってくる。凍傷する。死にさうだ。

 そしてなんとあしたは檢大会第一日目なのだ。バンガッテほしい。勝ってほしい。

 山口さん(OB)いはく、「応援で負けたらハジぞ」といっていた。とにかく一生けんめい応援しようと思っております。

 中間のテストが全部戻ってきた。船津に「6組の平均をもうさげないでくれ」泣きつかれた。トウユウこっちゃ! (みんなうその世界や)

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このページは、宝徳 健が2017年4月27日 09:46に書いたブログ記事です。

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