福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年五月六日)

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 今囘は、藤(とう)君です。

 博多は、冬になると、曇りの日が続きます。低い雲がたちこめ、どんよりした日が續きます。さむいんですよね~。時々晴れます。 三寒四温も割とはつきりしてゐます。

 さあ、今囘はどんな日誌何でせう。
11月11日(木)  雨のち曇   藤

 

軟式野球    タケシーズ6:2 ツトムズ
          何と何と真城が完投勝利...絶句

トレーニング  ダッシュランニング 肩車 その他もろもろ

欠席者
1年  森君馬力で病気回復し1年の欠席なし
2年  なし  早退 埜田さん、松枝さん

感想
 何でや何でや何でわいがこんなつらい目に合わんといかんのや!やーまだ(別に前田さんを意識しているのではない)お主が悪いんや。いや、真城がいかんのや。あのカルーセルめ! わいが3アウト目になるようなピッチングをしやたって。わいは、4回も3アウト目になったんや。このアホー、アホー(別に岡村を意識しているのではない。レッドラコステは無視することにしている)。but自分の未熟さを痛感しているキョウコノゴロデス。

 それではまじめにいこうか。最近、天候のせいもあって平常より練習が軽いような感じがするのである(ただし、前文は宝徳さんはみないでください)。このごろ朝練もさぼっとる。いけん、いけん。真面目やらんと。まだまだバックがだめや。何ででや。宝徳さんがうらやましゅうてたまらん。サーブもだめや。力がない。わいにはパワーがないんや。神様、仏様、キリスト様、我が身に力を与えたまえ。いやそんなことを言うとられん。努力あるのみ。

 それではそろそろ終わるとするか。では、サイナラ、サイナラ、サイナラ。

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このページは、宝徳 健が2017年5月 6日 12:28に書いたブログ記事です。

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