福岡髙校テニス部日誌　Ｓ（皇紀弐千六百七十七年五月二十四日　四）

12月9日（木）　☀sometimes ☁　弥永

練習海洋
〇ランing  　福髙→大濠のふち→福髙

〇トレインing　ダッシュ、おんぶ、understand etc・・・

〇正座ing　時間不明

〇完封地獄　砂場まで歩くにとどまってもらえた。私は宝徳さんが竹刀をもっていた時から実際には「しない」だろうと思っていた。アシカラズ

欠席　2年　前田さん、松枝さん、磯野さん　1年　森、元永

感想
・悲しむべきか、今日も雨が降った。しかし、なんと恐怖のランingがあってしまった。しばらくやってなかったのでバッチリきつかった。＋トレイingがこれまたバッチリきつかった。

・このところの雨もようでなかなかテニスができない。打ちかたなど忘れてしまったのではないだろうか。明日は久しぶりに打てそうだと思ったけど、宝徳さんの「明日　雨やったらフリー」の声が考えをいっぺんんさせてしまった。　雨ふり　にして　フリーとはこれいかに　アシカラズ

またしても書くところがあまった　おわり