福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年七月十六日)

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 今囘は、藤(とう)君です。

 「ぎょうらしい」とは、博多辯で「おおげさ、けばけばしい、うっとおしい」」です。船津とは、先生の名前です。私は直接習つたことがありませんのでよく知りません。
1月12日 くもりのち雨のちくもり  To

ボールの数 トレーニングのため前日と同じ

練習内容
砂場スタート 森菓子 博多女子 経由 東公園大まわり1周 小まわり1周
※3回のインターバル

トレーニング
30,000㎜のおんぶ一人3周
2周(ニージャンプ5回+うしろダッシュ10,000㎜+ダッシュ10,000㎜+~ジャンプ5回+肩車10,000㎜)

もも上げ 左右各50回 うでふり(とにかくふりっぱなし)
ぶらさがりふっきん13回 足上げ腕立て伏せ25回 背筋20回、
柔軟 各15回を2回 足広げなし

欠席者 2年埜田さん  1年 野又、安河内B、小田、野又

感想
 今は、現国の時間。学年一位の梶原君が、太宰治「津軽」を読んでいらっしゃるところです。こんなことをしていいのだろうか。いけないとは思うがやっぱりペンシルが動くのです。

 それでは今日のトレーニングは「ぎょうらしい」ほどきつかった。腰が弱い私にとってはほんと「ぎょうらし」かった。

 ああ、腰が痛いのネンの念

 それでは船津君の力説を聞くことにします。

 提出遅れてすみません。

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このページは、宝徳 健が2017年7月16日 03:56に書いたブログ記事です。

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