福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年八月二十三日 參)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 今囘は、安河内A君です。

 私が學校を休んでゐますね~。何があつたんだらう? 
1月25日(火) はれのちくもり  安河内A

ボールの数 ストロークボール 6缶

練習内容
 ストローク 2本打ち
 2:1ボレー
 2:1ストローク
 コートランニング、どぶさらい、ランニング5週(インターバル)
 トレーニング(いろいろ)

欠席者
 2年 宝徳さん 埜田さん
 1年 弥永 浅川 藤

感想
 あいかわらず1年の休みが多いと思う。しかし、今日、宝徳さんが学校を休まれたのは不思議だった。宝徳さんでさえも学校を休む云ことがあるんだなと感動した。結局、今日は中垣さんと山口さんの指揮のもとで行われたが、いつもと変わらず、ボール拾いは忙しかった。

 ストロークをしているとき思うんだが、はたで見ているときのよおうになんで思いっきりうてなんだろう、と。ボールの速さが増すとついていけなくなる。早く、ラケットをひくんだといいきかせてはいるものの、実際はそうなっていないようだ。打ってすぐ前を見ているのに打つ瞬間を見ていない。これじゃあ、うまく打てない。とわかったような口をきいても実際やっていないのだから何もいえない。もう10か月近くテニスをやっているのだが、これらの初歩的なミスはいまだなおらない。今まで毎日毎日をだいじにやっていなかったのではなかろうか。今、先輩たちはインターハイに向けてがんばっておられる。そういうことで1年はあまり打てないかもしれないが、短い時間でも集中しやるのがだいじなことだろうと思い意識し始めた。苦しいかもしれないが一生懸命やろう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/7096

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2017年8月23日 08:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「日本語の問題(皇紀弐千六百七十七年八月二十三日 弐」です。

次のブログ記事は「命の手紙 45(皇紀弐千六百七十七年八月二十三日 四)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。