□昔話
のつづきです。
のつづきです。
以前にもお話したが、動力炉核燃料開発事業団(動燃 どうねん と略)の競争入札に勝って、ボクは日本最初のプルトニウム収納容器(粉末缶)を造った。
ウラニム(ウラン)は何となく知っていたが、プルトニウムのことはわからないので「プルトニウムの恐怖‐高木仁三郎著 岩波新書」で勉強した。
プルトニウムは原始地球には存在したが、今は大気中には存在せず、原子力発電でウランを燃やせば、必ず副産物としてプルトニウムが生成する。
この話はまだつづきます。次回へ。
ウラニム(ウラン)は何となく知っていたが、プルトニウムのことはわからないので「プルトニウムの恐怖‐高木仁三郎著 岩波新書」で勉強した。
プルトニウムは原始地球には存在したが、今は大気中には存在せず、原子力発電でウランを燃やせば、必ず副産物としてプルトニウムが生成する。
この話はまだつづきます。次回へ。
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