もう、吉本新喜劇よりも面白いと云つたら吉本に失礼になるかしら。先日、天下國家のことを考えない男は、どんなに知識があつてもリーダーとは云へない。そして、教養とリーダーシップを両方兼ね備えたのが、眞のエリートだと申し上げました。
そこにもう一つ加へませう。「喧嘩が出来る男の子かどうか」です。この場合の喧嘩とは毆り合ひを意味しません。相手との對峙仕方です。どんなにつらくても心を眞つぐにする。間合いを取る。受け留める。チャンスが來たら、戰力を一氣に投入する勇氣がある。などなど。
今の學校教育は「喧嘩をしてはいけません」「ジェンダーフリー」「みんな仲良く」「いじめはだめ」「かはいさう」・・・・・。 男の子を弱くすることばかり。こんなことで、あの野蛮極まりない、歐米や支那と伍していけるのでせうか? だから、すつかり、喧嘩が出来ない男が増えてしまひました。
松下政經塾の男どもなどその典型です。私の大學時代の後輩も一人ゐますが、この選に漏れません。
そこにもう一つ加へませう。「喧嘩が出来る男の子かどうか」です。この場合の喧嘩とは毆り合ひを意味しません。相手との對峙仕方です。どんなにつらくても心を眞つぐにする。間合いを取る。受け留める。チャンスが來たら、戰力を一氣に投入する勇氣がある。などなど。
今の學校教育は「喧嘩をしてはいけません」「ジェンダーフリー」「みんな仲良く」「いじめはだめ」「かはいさう」・・・・・。 男の子を弱くすることばかり。こんなことで、あの野蛮極まりない、歐米や支那と伍していけるのでせうか? だから、すつかり、喧嘩が出来ない男が増えてしまひました。
松下政經塾の男どもなどその典型です。私の大學時代の後輩も一人ゐますが、この選に漏れません。
前原・・・・・・・・・・。 ないじゃいあいつ。やくざや不良の世界だつたら、筋違いで完全に抹殺されます。暴力団はいけませんが、任侠の世界のやくざは、私たち方の何十番も秩序ある世界を構築してゐます。やくざを暴力團に變質させたのは、警察官僚です。
「民進党が希望の党に合流」。腹を抱へて笑ひました。逆じゃねえのかい。野党第一党ではないのかい(爆笑)(爆笑)(爆笑)。前原は、相變はらず、喧嘩がへたくそですね~。腹の皮がよじれるぐらい笑はせてもらひました。
民進党側のメリット? 何もない。 私なら、民主党を分斷させてから動きます。イニシアチィブを取るために。その際、政党助成金もこちらに持ってきます。民進党は選挙まで存続しますので(合流)だから、政党助成金を選挙に使へます。民進党は、昨年97億4,388万円が交付されてゐます。
希望の党側のメリット? 一つだけしかありません。支持がボロボロの民進党の連中が何人来て數合はせをしても、希望の党は迷惑千萬です。かういふときは、自民党の幹事長クラスを引っ張ってこなければなりません。 不要だから石破なんかどうですか(どこかに行って欲しいし、小池と政治手法がそっくり)?では、なぜ、今回の話? 希望の党は結党したばかりなので、ジバンとカバンがありません。とくにカバン。民進党が持ってゐる、政党助成金に小池は目を付けました。やるやる。私は、政策が何もなく、政局だけの彼女をステーツマンとしての政治家としては何の評価もしてゐません。でも、喧嘩がうまい(笑)。政局ののポリティシャンとしての政治屋としては、うまいうまい。前原は完全にやられました。
さうです。今囘、前原は、小池の財布にさせられたのです(笑)。不良の世界ではこれを
カツアゲ
と云ひます(爆笑)(爆笑)(爆笑) 。關東連合まっつあお~~~。
今日は、主要五紙をすべて讀みます。何日か後に、こんどは、五紙のメディア漫才を紹介しますね。誰がボケで、誰が突っ込みか(爆笑)。久しぶりにこんなに笑ひました。
コメントする