來ました、來ました。
讀むのが樂しみ~。倉山満氏によると、以下の權威書を讀まない人間は、憲法を語るなです。
今の我が國の憲法學者も讀んでゐないさうです。ましてや、司法試験合格者も國家公務員も政治家も。これでは、憲法と憲法典の違いがわかるはずがありません。日本國憲法は憲法ではなく、憲法典です。憲法典から憲法改正の論議がスタートするから、条文主義になつてしまひ、枝葉末節でどうでもよいことばかりが話し合われます。おつと、權威書ですね。
讀むのが樂しみ~。倉山満氏によると、以下の權威書を讀まない人間は、憲法を語るなです。
今の我が國の憲法學者も讀んでゐないさうです。ましてや、司法試験合格者も國家公務員も政治家も。これでは、憲法と憲法典の違いがわかるはずがありません。日本國憲法は憲法ではなく、憲法典です。憲法典から憲法改正の論議がスタートするから、条文主義になつてしまひ、枝葉末節でどうでもよいことばかりが話し合われます。おつと、權威書ですね。
●ウォルター・バジョット イギリス憲政論(1867年)
●ウィリアム・ブラックストン イギリス法釈義(1765年)
●ヘンリー・デ・プランクトン イングランドの法と慣習法について
●サー・エドワード・コーク イギリス法提要(1862年)
●アルバート・ベン・ダイシー 憲法序説(1885年)
ダイシーの憲法序説が手に入らないんですよね~。何萬圓祓つても賈ひたい。
弐冊目。
医心方そのものは手に入りませんが、我が國に古代から傳はる醫學本です。最近、健康志向です。
解説不要です。自分の生き方の甘さが・・・・・。
さすが小川先生。そして、さすが(逆の意味で)朝日新聞。もう、朝日は我が國には不要です(と着くの昔にさうですが)。
讀書の秋を樂しみませう。
●ウィリアム・ブラックストン イギリス法釈義(1765年)
●ヘンリー・デ・プランクトン イングランドの法と慣習法について
●サー・エドワード・コーク イギリス法提要(1862年)
●アルバート・ベン・ダイシー 憲法序説(1885年)
ダイシーの憲法序説が手に入らないんですよね~。何萬圓祓つても賈ひたい。
弐冊目。
医心方そのものは手に入りませんが、我が國に古代から傳はる醫學本です。最近、健康志向です。
解説不要です。自分の生き方の甘さが・・・・・。
さすが小川先生。そして、さすが(逆の意味で)朝日新聞。もう、朝日は我が國には不要です(と着くの昔にさうですが)。
讀書の秋を樂しみませう。
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