つれづれなるままに(皇紀弐千六百七十七年十二月十九日 弐)

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 教育の無償化? 何を意味するか分かりませんが・・・・。しんどい思ひをしないと勉學なんかできない。苦しい思ひをするから學ばうとするのです。意味なし~。それなら、官立學校をすべて廃止して、そのお金で、条件付き給付型奨学金を増やせばいい。勉強したい奴だけしろつて。東大をはじめとした菅律の權威が我が國をだめにしてゐます。憲法學の宮澤俊義なんてその最たるものです。

 それに私立助成は 憲法典 日本國憲法に反してゐるではないですか?かういふときは、憲法(典)
学者はさわがないのかしら(笑)。左翼はいつも自己都合。

 今日の産經新聞朝刊に、小豆島 お肉の山下屋の「くるくる煮豚棒」が紹介されてゐました。


 うまそーーーー。

 うまく貼り付けられなかった。でも、地方創成。いいですね~。











 巡航ミサイルでまたまたアホな議論が。うるさい! めぐみちゃんを助けに行くんだ!でいいです。核保有も議論しないと。

 北朝鮮は、アメリカと戰爭する氣なんてありません。あれは、金とトランプのチキンレースです。ひとつだけ。核保有國は、誰も攻撃しないのです。北朝鮮は、大田區ぐらいのGDPです。よく考へませう。あんな國に十四歳の女の子がさらわれても、助けにいく意思さへもたないのが、邪教 日本國憲法(典)の平和主義です。「私は、さらわれなかったんだからいいの」とのたまふ日本人ばかりだといふこと。

 こんなことで我が國の安全保障が確立できるわけがない。

 大阪に道修町(どしょうまち)といふところがあります。藥の街です。そこの塩野義製藥が、インフルエンザの画期的な新藥を開発しました。細胞内でインフルエンザのウイルスの増殖そのものを抑へてしまふので、1囘の副作用で治療ができるさうな。すごいすごい。

 さふいえば、タミフルの時、メディアが、醫療業界を責めました。「そんなよい藥があるのに、なぜ、使はないだ」と。次に、タミフルで調子が惡くなる人が出てきたときにメディアが云つたのが「なんで、そんな藥を使ふんだ」でした。メディアとはいいかげんなものです。

 先日、入院した時、親父・叔母・姉・妹がお見舞いに來てくれました。お土産を一杯持って。ありがたい。その中に「二〇加煎餅」がありました。なつかしか~。「にわかせんぺい」です。「にわかせんべい」ではありません。

二○加煎餅

 子供の頃、この中に入っているお面が慾しかつたなあ。

にわかせんぺい本舗 東雲堂

 記憶にはないのですが小さいころ、デパートかどこかで、にわかせんぺいの陳列をみてゐた私は、その、せんぺいの顔の面白さにクスクス笑ったさうです。その私笑ふ、かはいい(?)すがたを観て店員さんが笑ったさうです。すると、笑はれた恥づかしさで、私が泣き出したさうです。店員さんは、お詫びに一番小さな、にわかせんぺいをひとつくれたとか(笑)。子供のころからシャイな私です。

 おいしいんですよね~。さてと。次の記事にいかないと。 をはり。

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このページは、宝徳 健が2017年12月18日 20:37に書いたブログ記事です。

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