男子一生唯一の使命(皇紀弐千六百七十七年十二月二十六日 九)

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 私は、日ハムの大谷選手が大好きなのですが、昨日の會見で、「ここまでやってこれました」と・・・・・・。涙が出るぐらい悲しかった。美しいものを汚すのは支那人だけで結構です。

 私は男女は平等だと思つてゐません。だからといつて男女差別を肯定することは絶對にありませんし、我が國は、世界一男女差別が永い永い歴史上にもない國です。男女は機能が違ふのです。そして、その機能をきちんと區別した男女區別の歴史を持つのは我が國だけです。

 では、男子がはたすべき機能、つまり一生涯における唯一の使命とは何か。それは、自分より腕力が弱い、女性と子供を命を懸けて護ることです。

 だから男は働く。だから男は体を鍛える。だから男は學習する・・・・・。すべては女性と子供を護るために。

 なのに、なんですか、あんな小さな子供を殺して!!! あんな不細工な男と女が!!!許せない。

 個性個性と間違つた個性の意味を植ゑ付ける今の我が國の桁外れに誤つた教育がこんな結果を生みます。

 もう一度云ひます。

男子一生唯一の使命は女性と子供を護ることだ!

 男が世の中の役に立とうとしたらそれしかできない。

子供を殺すな!!!

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このページは、宝徳 健が2017年12月26日 09:45に書いたブログ記事です。

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