橿原神宮に初もうでに行ってきました。十一月ごろ事前に、人型が送られてきてそこに名前と祈祷項目を書いて自分の頭に三度こすりつけます。親父、私、かみさん、息子の分をそうやつて送りました。禱祷料と一緒に。すると、大晦日に禱祷してくれて、元日には、中に入れてくれてお禱りを受けます。
橿原神宮に入るとき「皇紀弐千六百七十八年」といふ看板がかかつてゐました。かみさんが、「あれなに」と聞いたので、息子が説明してゐました。するとかみさんが、私に「知ってた?」と( ;∀;)。息子が爆笑です。
おみくじを引きました
橿原神宮に入るとき「皇紀弐千六百七十八年」といふ看板がかかつてゐました。かみさんが、「あれなに」と聞いたので、息子が説明してゐました。するとかみさんが、私に「知ってた?」と( ;∀;)。息子が爆笑です。
おみくじを引きました
なんと昨年に引き続き大吉。でも、調子に乘るなと書いてあります。
いい和歌だなあ。
吹く風に 髙峯(たかね)の雲も はれ行きて 涼しく照らす 十五夜(もちのよ)の月
運勢
冬枯の木に晴來りて花さき雲晴れて月照り輝く如く次第に運開き幸(さいわい)加はり家業繁栄sべし信心すれども油断あれば折角の幸せが禍となる 用心すべし
わかりました!!!
我、未だ潜龍なり!
確乎としてそれ抜くべからざるは潜龍なり(確乎不抜の志)
潜龍用ふるべからず
年立つや 元の愚がまた 愚にかへる(小林一茶)
掃けば散り 祓へばまたも 散り積もる 庭の落葉も 己が心も
敵は己ただ一人、一生かかってこれに打ち勝て(福岡髙校テニス部キャプテン日誌より)
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