おみくじ研究(皇紀弐千六百七十八年一月十日 弐)

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 橿原神宮、西宮神宮、素戔嗚神宮で引いたおみくじをみていきませう。まずは、橿原神宮(和歌は先日
ご紹介しました)。

 運勢が書いてあります。
運勢
冬枯(ふゆかれ)の木に春來りて花さき雲晴れて月照輝く如く次第に運開け幸(さいはひ)加(くは)はり家業繁榮すべし。信心すれどの油斷あれば折角の幸が禍ひとなる。用心すべし。

 かしこまりました!!!! 身を愼で!!!

願望(がんもう) 目上の人の助けを得て思ひがけず早く調(ととの)ふ

方角 北の方良し

旅行(たびだち) 良し。連れに注意せよ

移動 さしつかへなし

爭事(あらそひ) 人の助けあり早く済む

出産 これは関係ないですね(笑)。

縁談 これも関係ないですね

待人 たよりなし 來(きた)る

学業 望みあり 勉勵すべし

 次は西宮神宮です。

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このページは、宝徳 健が2018年1月 9日 20:11に書いたブログ記事です。

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