昨日紹介した「デジタル・ゴールド」で、ブロック・チェーンを創った「なぞの日本人」の名前は「サトシ・ナカモト」でした。
再度紹介しますと、仮想通貨やブロックチェーンのことをまずわかりやすく知りたかったら、昨日紹介しました、デジタル・ゴールドと、「お金2.0」をお讀みください。
おそらく、官僚や金融マンは、onブロックチェーンの仮想通貨についての本質を理解できないのではないでせうか。いや、理解したくないのでは・・・。
今日は、別の本を紹介します。
再度紹介しますと、仮想通貨やブロックチェーンのことをまずわかりやすく知りたかったら、昨日紹介しました、デジタル・ゴールドと、「お金2.0」をお讀みください。
おそらく、官僚や金融マンは、onブロックチェーンの仮想通貨についての本質を理解できないのではないでせうか。いや、理解したくないのでは・・・。
今日は、別の本を紹介します。
世界と云ふのは恐ろしい。私たちは、世界で唯一、本來の人間らしいことができる民族なのですが、これが、他の國からみると異常にみへるやうです。
なんで、無理やりにでも、自分の權利を主張しないのか。なぜ、人に譲るのか・・・。
宗教戰爭で疲れた歐州において、ある國の女王が云ひました。「異教徒でも殺さなくてもいいではないか」。「殺してはならない」のではないのです。「殺さなくてもいいではないか」です。
他の國からみれば、金正恩は正常なのです。自國を護るために必死になってゐます。十四歳の女の子が攫われても助ける意志もない國のはうが異常です。
國會がはじまってゐますが、あれも他國からみれば異常です。おまえら、自分の國がどうなってもいいのか、と。
私が野党なら、こうやつて安倍さんを責めます。「世界で最も軍事力と核が密集した地域で、國民がいまにも危機にさらされさうなのに、なんで、軍事費がGDPの1%なんだ。4%ぐらいにしなくて國が護れるのか」「小學校からの英語教育など、國を亡ぼす氣か」「グローバリズムのこれまでの弊害を列挙し、課題設定をせよ」「スパイ防止法をなぜつくらない」「なぜ、自衛隊はポジティブリストなんだ。それでも軍隊か」・・・・。
それは言い過ぎだろうと思った人は、この「わが朝鮮総連の罪と罰」をお讀みください。
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