1月の檢證をします。
とてつもないルーティン目標、期日目標、年間目標に加え、軆體測定なども多岐にわたるため、かなりしんどい目標管理でした。でも、きちんと心軆管理表をきちんとつけることができました。おかげで、この目標設定に對する自分の強弱がよくわかりました。これを「立ち位置を知る(マインドフルネス）」と云ひます。
詳細を見ると以下の特徴がありました。
①出張中に亂れる。特に、勉強項目、ブログ、軆體測定。
②勉強項目が弱い
③やはり手紙がまだかけていない。
これらがきちんとできるようになるために、私は、生活習慣と仕事習慣を具體的に變へる必要があります。「手紙が書けていないから手紙を書こう」といふのは具體策になりえません。できないのに「やれ」といふミスを企業はよく冒します。だからいつまでたってもできない。それをできるようにするためには「どのような力をつければいいか、習慣をどう變へるか」これが具體策（パーソナル・エンパワーメント）です。ここに焦點をいかにあてるか。これが重要です。
①私は今、出張中に亂れ「勉強項目」「ブログ」「軆體測定」がうまくできない（マインドフルネス：立ち位置を知る）。
これは、出張中には、心軆管理表（ルーティンチェック表）をみないからです。事務所等での仕事では、つねに、１臺のパソコンに心軆管理表を開いて、項目を意識しながら〇×をつけてゐます。移動中やクライアントにゐるときはなかなかそうはいきません。そうすると變化させる習慣は、なんとかして心體管理表を見ること。となると具體策の實行（パーソナル・エンパワーメント）は、「一時間おきに（クライアントに入るときは許可を取って）、心軆管理表を觀る」こととなります。
スマフォで觀るしかないですね。
②私は今、毎日決められた勉強をする力がない（マインドフルネス）
仕事のスケジューリングはするのですが、勉強のスケジューリングはしていません。なので、パーソナル・エンパワーメントは、「寝る前（または朝に）一日のスケジュールに勉強を設定する」となります。習慣を變化させるためには具體的に、そして、檢證を徹底的にやる。
③私は、今、手紙を書く力がない（マインドフルネス）
毎日書こうとするからだめなのかもしれません。これのパーソナル・エンパワーメントは、「土曜日の今週檢證、次週計画の際に、手紙を書く日時を設定する」ですね。ところが、最近は土曜日にも仕事が入ります。今週檢證、次週計画が遅れることがあります。さあ、どうするか。金曜日の夜にやることですね。
これが、仕事習慣・生活習慣を變へること。これをやらないと、できないことはいつまでもできません。具體策を見誤らないやうにしませう。同じことをＨＰブログにも書こっと。
とてつもないルーティン目標、期日目標、年間目標に加え、軆體測定なども多岐にわたるため、かなりしんどい目標管理でした。でも、きちんと心軆管理表をきちんとつけることができました。おかげで、この目標設定に對する自分の強弱がよくわかりました。これを「立ち位置を知る(マインドフルネス）」と云ひます。
詳細を見ると以下の特徴がありました。
①出張中に亂れる。特に、勉強項目、ブログ、軆體測定。
②勉強項目が弱い
③やはり手紙がまだかけていない。
これらがきちんとできるようになるために、私は、生活習慣と仕事習慣を具體的に變へる必要があります。「手紙が書けていないから手紙を書こう」といふのは具體策になりえません。できないのに「やれ」といふミスを企業はよく冒します。だからいつまでたってもできない。それをできるようにするためには「どのような力をつければいいか、習慣をどう變へるか」これが具體策（パーソナル・エンパワーメント）です。ここに焦點をいかにあてるか。これが重要です。
①私は今、出張中に亂れ「勉強項目」「ブログ」「軆體測定」がうまくできない（マインドフルネス：立ち位置を知る）。
これは、出張中には、心軆管理表（ルーティンチェック表）をみないからです。事務所等での仕事では、つねに、１臺のパソコンに心軆管理表を開いて、項目を意識しながら〇×をつけてゐます。移動中やクライアントにゐるときはなかなかそうはいきません。そうすると變化させる習慣は、なんとかして心體管理表を見ること。となると具體策の實行（パーソナル・エンパワーメント）は、「一時間おきに（クライアントに入るときは許可を取って）、心軆管理表を觀る」こととなります。
スマフォで觀るしかないですね。
②私は今、毎日決められた勉強をする力がない（マインドフルネス）
仕事のスケジューリングはするのですが、勉強のスケジューリングはしていません。なので、パーソナル・エンパワーメントは、「寝る前（または朝に）一日のスケジュールに勉強を設定する」となります。習慣を變化させるためには具體的に、そして、檢證を徹底的にやる。
③私は、今、手紙を書く力がない（マインドフルネス）
毎日書こうとするからだめなのかもしれません。これのパーソナル・エンパワーメントは、「土曜日の今週檢證、次週計画の際に、手紙を書く日時を設定する」ですね。ところが、最近は土曜日にも仕事が入ります。今週檢證、次週計画が遅れることがあります。さあ、どうするか。金曜日の夜にやることですね。
これが、仕事習慣・生活習慣を變へること。これをやらないと、できないことはいつまでもできません。具體策を見誤らないやうにしませう。同じことをＨＰブログにも書こっと。
先日、事故後の病院で云はれました。「寳德さん、心臓の薬は、もとの病院からもらってね」と。私「・・・・（この醫者は、寳德の病氣を「見て」ゐるのか、それとも、「病氣の寳德」を「觀て」「診て」「視て」ゐるのか」
医療業界の常識・世間の非常識ですね～。なんか醫者も患者も世間も、醫者といふと特別な存在でなんか偉いと勘違いしてゐませんか？ 辯護士しかり。 入院中、こう言はれました。「寳德さん、〇〇先生は、時間に遅れていらっしゃいます。少し待ってね」。別に入院中ですから時間は無限にあります。待つぐらいなんでもないのですが言葉遣いが(笑)。小學生かい(笑)。「寳德さん、醫師の〇〇が、ただいま事情があつて遅れてゐます。申し訳ございませんがもう少しお時間をいただけますか？」です。
教授診察のときもそうでした。「〇〇教授が診察をされますので▲號室にお集まりください」。これを民間企業でやったら大變なことになります。「教授がこちらにきたら？」。この私の質問の意味が醫療關係者には理解不能だったみたいです。
まだやってら～。假想通貨の騒ぎ。假想通貨は投機對象ではない。本當の意味を書きます。繰り返しますが、私は假想通貨については「超」が百囘以上つく ド素人です。でも物事の本質さえわかつてゐれば、このぐらいのことは理解できます。
まず、「本位制」であること。金本位制なんて云ひますよね。江戸時代の我が國は「米本位制」です。この本位制とは、その物自體が豐富にあるときは經濟が豐に機能します。例へば、金本位制では、アメリカに金が豐富にあつたから機能しましたが、そうでなくなったとたんデフレ經濟に陥りアメリカは悲鳴を上げました。だから、ニクソンが金兌換を停止し金本位制を捨て去りました（變動相場制への以降）。
江戸時代初期には、新田がたくさん開発され、米が豐富にありました。だから經濟が機能しましたが、そうでなくなるとデフレに陥りました。幕府財政破綻のはじまりです。これを打開するために、相対的な貨幣價値をさげるため小判などに金をまぜる素晴らしい政策を幕府がとったのですが、學校では「悪貨」と習ひました。
假想通貨はどうでせうか？ 本來、價値のある事業・物・・・なんでもいいのですが、それを支へたいと思ふ人間が、そこに出資するものです。クラウド・ファウンディングはそれに取引所がありますが、假想通貨にはそれがない。でないと、例えば價値のある事業を営む企業が假想通貨を發行したとします。その通貨量には限りがあります。だからいっぱいいっぱいになると、價値が下がります。つまり、デフレになります。そうしないためには、その事業の價値を髙めることが必要となります。これが假想通貨下での經濟發展です。
例へば、今、各地で 地元の有名店が黒字なのに後繼者が不在と云ふ理由で市民に惜しまれながら閉店していっています。この店を支へるなら、自分はいくばくかのお金を出してもいいと考へる人は多いでせう。後繼者育成も含めて。さういふ店が、自分たちが創り上げたものを遺したいと思ひ、假想通貨を發行したら賈ひますよね？？？ そしてみんなで支へてさらにその價値を髙める。これが地方創成です。
そして、假想通貨の基本は、取引所を介さないＰ２Ｐ（この場合だとお店と市民、市民同士）であり、そのシステムがブロックチェーンです。ブロックチェーンについては、今日のＨＰブログをご覧ください。今囘の假想通貨の事件は、あれがoffブロックチェーンであっただけ。それだけです。騒ぐな騒ぐな。
私のやうな超×百囘 素人でも、基本さへわかつてゐればこのぐらいのことはわかります。
トランプがアメリカの各戰略を變へたと、またまたトランプ大嫌いのメディアが大騒ぎ(笑)。「核」と聞いただけで「ダメ」となる「ＰＣ ポリティカル・コレクトネス(これ以外の意見を云ふなと云ふメディアの暗黙の命令）」です。では、なぜ、支那共産党とロシアには云はない。
広島・長崎も騒ぎます。我が國が「核を保有する議論」も認めません。これって北朝鮮と一緒ですよね？言論統制です。國家安全保障は國民の問題なのに。あの時日本に核があればアメリカは広島・長崎に核を落としませんでした。
小學校から英語教育と云ふ愚民化政策がスタートします。藤原正彦先生によると、海外で活躍した人の９０％が小學校からの英語教育はとんでもない愚策と答へてゐるさうです。國内で、學校のときに、英語が苦手な人の９０％が小學校から英語教育が必要と答へるそうです（爆笑）。ジェンダーフリー・コンプライアンスにつづく愚民化政策です。 をはり
医療業界の常識・世間の非常識ですね～。なんか醫者も患者も世間も、醫者といふと特別な存在でなんか偉いと勘違いしてゐませんか？ 辯護士しかり。 入院中、こう言はれました。「寳德さん、〇〇先生は、時間に遅れていらっしゃいます。少し待ってね」。別に入院中ですから時間は無限にあります。待つぐらいなんでもないのですが言葉遣いが(笑)。小學生かい(笑)。「寳德さん、醫師の〇〇が、ただいま事情があつて遅れてゐます。申し訳ございませんがもう少しお時間をいただけますか？」です。
教授診察のときもそうでした。「〇〇教授が診察をされますので▲號室にお集まりください」。これを民間企業でやったら大變なことになります。「教授がこちらにきたら？」。この私の質問の意味が醫療關係者には理解不能だったみたいです。
まだやってら～。假想通貨の騒ぎ。假想通貨は投機對象ではない。本當の意味を書きます。繰り返しますが、私は假想通貨については「超」が百囘以上つく ド素人です。でも物事の本質さえわかつてゐれば、このぐらいのことは理解できます。
まず、「本位制」であること。金本位制なんて云ひますよね。江戸時代の我が國は「米本位制」です。この本位制とは、その物自體が豐富にあるときは經濟が豐に機能します。例へば、金本位制では、アメリカに金が豐富にあつたから機能しましたが、そうでなくなったとたんデフレ經濟に陥りアメリカは悲鳴を上げました。だから、ニクソンが金兌換を停止し金本位制を捨て去りました（變動相場制への以降）。
江戸時代初期には、新田がたくさん開発され、米が豐富にありました。だから經濟が機能しましたが、そうでなくなるとデフレに陥りました。幕府財政破綻のはじまりです。これを打開するために、相対的な貨幣價値をさげるため小判などに金をまぜる素晴らしい政策を幕府がとったのですが、學校では「悪貨」と習ひました。
假想通貨はどうでせうか？ 本來、價値のある事業・物・・・なんでもいいのですが、それを支へたいと思ふ人間が、そこに出資するものです。クラウド・ファウンディングはそれに取引所がありますが、假想通貨にはそれがない。でないと、例えば價値のある事業を営む企業が假想通貨を發行したとします。その通貨量には限りがあります。だからいっぱいいっぱいになると、價値が下がります。つまり、デフレになります。そうしないためには、その事業の價値を髙めることが必要となります。これが假想通貨下での經濟發展です。
例へば、今、各地で 地元の有名店が黒字なのに後繼者が不在と云ふ理由で市民に惜しまれながら閉店していっています。この店を支へるなら、自分はいくばくかのお金を出してもいいと考へる人は多いでせう。後繼者育成も含めて。さういふ店が、自分たちが創り上げたものを遺したいと思ひ、假想通貨を發行したら賈ひますよね？？？ そしてみんなで支へてさらにその價値を髙める。これが地方創成です。
そして、假想通貨の基本は、取引所を介さないＰ２Ｐ（この場合だとお店と市民、市民同士）であり、そのシステムがブロックチェーンです。ブロックチェーンについては、今日のＨＰブログをご覧ください。今囘の假想通貨の事件は、あれがoffブロックチェーンであっただけ。それだけです。騒ぐな騒ぐな。
私のやうな超×百囘 素人でも、基本さへわかつてゐればこのぐらいのことはわかります。
トランプがアメリカの各戰略を變へたと、またまたトランプ大嫌いのメディアが大騒ぎ(笑)。「核」と聞いただけで「ダメ」となる「ＰＣ ポリティカル・コレクトネス(これ以外の意見を云ふなと云ふメディアの暗黙の命令）」です。では、なぜ、支那共産党とロシアには云はない。
広島・長崎も騒ぎます。我が國が「核を保有する議論」も認めません。これって北朝鮮と一緒ですよね？言論統制です。國家安全保障は國民の問題なのに。あの時日本に核があればアメリカは広島・長崎に核を落としませんでした。
小學校から英語教育と云ふ愚民化政策がスタートします。藤原正彦先生によると、海外で活躍した人の９０％が小學校からの英語教育はとんでもない愚策と答へてゐるさうです。國内で、學校のときに、英語が苦手な人の９０％が小學校から英語教育が必要と答へるそうです（爆笑）。ジェンダーフリー・コンプライアンスにつづく愚民化政策です。 をはり
コメントする