福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十八年四月十七日 弐)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 あら、今囘も藤(とう)君です。

 船津  とは、古文の先生です。
 4月10日(日)  はれ Toh

ボールの数

練習内容
 ストローク  ボレー  サーブandダッシュ
 にいち
 試合
    山口さんvs尾上さん   6:2 7:5
    埜田さんvs松枝さん   6:2 6:2 バックアウトとネットが多かった
    山口・埜田組vs中垣・尾上組   スマッシュが多かった


欠席者  信二
 きくところによると東公園の便所の中で野球のボールが入ってきて頭にあたったとか。

ちこく 浅っちん、ヤッコ

感想
 今日は、ブリブリあつかった。あついと体がだるい。体がだるいとテニスがうまくいかない。テニスがうまくいかないと頭にくる。頭にくると部誌を書きたくない。部誌を書きたくないと古典文法のの時間にかいている。古典文法の時間にかくと船津ににらまれる。船津ににらまれるので書くのをやめる。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/7549

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2018年4月16日 20:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「虹始見(皇紀弐千六百七十八年四月十七日)」です。

次のブログ記事は「どの本よりわかりやすい南総里見発見伝 再97(皇紀弐千六百七十八年四月十七日 參)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。