さあ、定年後に入った會社での親父の活躍です。
国税の査察を再現しましょう。朝7時、日暮里にある会社(自社所有の5階建てビル)と、白金(ここは高級住宅地)の自宅を急襲された。階段の壁を叩いて隠し部屋や隠し戸棚がないかを点検した。自宅では、寝間着からのからの着替えを許されなかったし、朝の行事の洗面(トイレ)も監視付きだったそうです。テレビで見る「動くな!!」です。バカに詳しいと思うでしょうが、ボクは会社辞めてもシンパが居るのです。
※「シンパ」の解説
【広辞苑】シンパ=シンパサイザー(sympathizer)。共鳴者。特に左翼運動などに直接には参加しないが支持か活動する人。組合ん銅をしていると「同調者」の意味でよく使われる言葉。
乞われてはいった定年後の第②の会社、日本ファステムは資本金1億円。社員は150名。ボクは取締役経営企画管理部長。 つづく
コメントする