福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐二千六百七十八年六月二日 弐)

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 今囘は小田君です。
 4月18日(月) 曇りのち晴れ 小田

ボールの数
 忘れましたすみません。(岡村がぼくが部室から出ようとした時渡した) 理由で会っていいわけではありません。

練習内容
 ストローク  2年、3年
 ボレー (1:2、ペアー) 2年、3年
 コートランニング 1分30秒×2 2年、3年
 ランニング 6分×2ぐらい 1年
 素振り  1年

欠席者 なし

感想
 雨もあがり久かたぶりコートで打ちましたが、強風波浪注意報とやらを福岡かんく気象台が出したもんで風が強かった。

 それから球ひろいを今日は全面的に一年生がやったのでぼくたちは素振りやボレーボレーができた。そういえば森が素振りを一年生に教えていたら、いつのまにか前田先輩たちがおしえられていた。

 明日は身体検査でヤッコAが男か女かがわかる日です。あしたでヤッコが女子硬式テニス部へ行くかどうかがわかる。そしてなんと、21日から実力テスト、活文がいっぱい残っています。

 そうしていうちに中部地区がやってくるが文化祭と重なる。おもしろくない。来年はないというのに。

 森が見たいと言っていた神田川(どういう映画かは全く知りませんが)が見られんといって泣いていました。
 
 もうすぐすると部誌も一年生が書き、アサッチの「世界の名車シリーズ」もみられなくなるでしょう。草々

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このページは、宝徳 健が2018年6月 2日 09:20に書いたブログ記事です。

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