福岡髙校テニス部日誌 S2(皇紀弐千六百七十八年六月十二日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 あらま、二年の小田君が書いてゐますね(笑)。
 5月3日 (火) 憲法記念日 曇りのち晴のち雨 小田浩

練習内容
ストローク(3、2年)、サーブ(3年)、リターン(2年)
玉うち(1年)
試合
 ダブルス  宝徳さん、中垣さん:山口さん、尾上さん
         前田さん、磯野さん:松枝さん、信二
         藤、寺田:森、浅川
         ヤッコA、小田:高橋、シバタ
 シンブルス 宝徳さん:中垣さん
         山口さん:尾上さん

欠席者
 1年ー池見、谷口、長井
 2年ー一平
 3年ー埜田さん

ボールの数:ストロークボール10ケ、クソボール56ケ

感想
 部誌とはもう見るものであって書くものではないと思っとったのに堺のアホが忘れよって。長らく書かんかったから何を書けばよいのか忘れてしまいました。このごろ1年が球ひろいをしてくれるのでその間、素振りや自主トレができるので大変いいス。そういえば今日森の馬が5分間空中イスをしてのけた。アホや。ダブルスの試合をさせてもらった。6:5で負け。教訓"ボールは積極的に取る!!"andボレーも練習せねば。

 それから明日から埜田さんがご出勤とか。僕はveryうれしい。なぜぇだろ~。

 明日、補習もあります。田中の「アホ」の一声をきく運命になりそうです。そこで田中に当たらん方法。統計学上、左の席の前から順に当てるようです。だから右の端にすわろう。butみんなそれを知っていて右から席がうまっていくようです。

 アッ、大事なことを忘れとった。ななななんと吉倉さんが、さしいれをしてくださった。それがアイスクリームに変わり、僕の腹の中に。いい事である。そういえば小原さんはどうしたんだろう。全然こられない。

 堺、おれは、お前をにくむ。死ね。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/7707

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2018年6月12日 07:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「源氏物語 再37(皇紀弐千六百七十八年六月十一日 五)」です。

次のブログ記事は「Tennis Diary この本に自己の発掘をせよ 6(皇紀弐千六百七十八年六月十二日 弐)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。