福岡髙校テニス部日誌 S2(皇紀弐千六百七十八年七月十二日)

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 この記事から明日のルーティンです。

 今囘は、中山君です。
 5月29日(日) くもり 中山

ボールの数
 ストロークボール 9コ
 クソボール 60コ

練習内容
 ストローク
 シングルスの練習

欠席者 なし

感想
 朝早くから練習とはきつい。ぼくたち一年生は、今は玉ひろいぐらいしかできないので、先輩たちの練習の苦しみはまだわからない。しかし朝はきつい。

 試合が始まった。ぼくは、また、この前のように、ボールを渡すべき先輩を間違えないかと思いながら所定の玉拾いについた。だが、今日のは審判のコールがついているのでやっとこさ無事にすんだという感じだった。もひとつ、審判の横にいるときは、自分の心の中でするコールと、その人のコールと比較してみていくと、その練習にもなるし、それが9割程度は合っているみだいだ。あとは、実際にやってみるだけになってきたようだ。試合の内容はあまりよくわからないけれども、も少しでよくわかるようになるだろう。

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このページは、宝徳 健が2018年7月11日 19:51に書いたブログ記事です。

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