メディアは、よほどトランプ大統領が嫌いなんですね(笑)。なんとまあ、「米中貿易戰爭」「保護主義」などなど。きちんと事實を踏まえる必要があります。
もともと、リーマンショックの時にアメリカはデフレにならないように大量のドルを刷りました。その規模約百兆圓です。その金をアメリカはなんと、支那共産党に流したのです。支那共産党は、そのドル(外貨)を元手に、經濟を發展させました。キックバックでチャイナマネーがどこに流れたのか。クリントン夫妻です。クリントンはチャイナまみれなのです。
その流れを是正しなければ世界經濟はまともな循環機能を失いひます。だから、あれは正しいやりかたなんです。支那共産党は今、悲鳴を上げてゐます。
日本は、支那共産党を(最終的には)弱體化することを國家目標にする必要があります。ならば、國益にかなつてゐます。クリントンが大統領にならなくてよかった(石破は親支那ですから、首相にならなくてよかつた)。
「バベルの謎」。
以前にも紹介しました。何度も何度も讀みたくなる本です。
私淑する長谷川三千子先生の本。すごいなあ。もう三回目。旧約聖書(本来はこの名前ではない。カトリック教會主義のエゴです)の理解は、この本一冊でいいですね。面白い面白い。みなさん、ぜひぜひ。
あっ、そうだ。九月二十日は
このブログの十三周年
でした。なのに、ブログを書かなかった😿。
平成十七年(2005年)九月二十日です。當時は、ブログとかメーリングリストといふと最新技術でしたが、今では、いろいろなものがありますね~。もともと私のブログに讀者がつくなど考へもしませんでした。自分が時々でどのような考へ方をしていたかを遺すために始めました。一時期、ブログが壊れ、復活できてゐない記事がたくさんありますが、まあ、よく續いたものです。自分でもびっくり。
あ~ん、もつと書きたいことがたくさんあるのですが、出かけるのでまた、今夜か明日に書きますね。
コメントする