警官を刺して逃げた大學生の事件がありました。アカメディアのコメントに腰が抜けさうになりました。「拳銃を三發も打つ必要があったのか」「殺す必要があったのか」・・・・。
おいおい、警察を責めてゐるのかよ。
憲法と云ふ名の文章でしかない 邪教 日本国憲法「典」(憲法ではない)で國體を破戒され、それが當たり前と思つてゐる國民。敗戰後の過った日教組による不埒な教育を未だに受け入れてゐる國民。
こんな國を遺すために、英霊たちは命を捧げてくれたのではありません。先日も、ラジオ番組で「はからずも命を落とした若者たち」と云ふ表現がありました。英霊たちゐ失禮です。「はからずも」命を落とした英霊たちなど皆無です。みんな、自分の命と引き換へに、家族と愛する人と祖国を守ったのです。
こんな國ではリーダーは育ちません。いえ、リーダーを絶對に育てないのが日教組の教育です。リーダーが育って、かつての強い日本が復活すると、大好きな支那や朝鮮が困るからです。
だから、シールズのなんとかのやうに、選擧にも行かないテロリストが生まれます。それをアカメディアやおバカ野党が持ち上げます。どうなつとるねん。
今、我が國に求められてゐるのは、「正しいことを行い人々をリードする」リーダーです。やたら知識だけ豊富で人を騙すやうな人間は不要です。「こんな人はいませんか?」シリーズを書いてゐるのはそのためです。
さて、十七歳の寳德は、どんな風に育っていくのでせう(笑)。
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もっと勉強するように。ひまがあったら勉強するように。
<テニス>
まだなおらない。イライラしてくる。どうすればいいのだ。コンセントレーションを常に維持できるようにすること。
戦術その2
1.攻撃的タイプには、好きなだけ攻撃させておいて反撃することを目的とする。もし相手が少しでも攻撃の手をゆるめたならば、次は相手に立ち直らせないほどに攻撃すること。このとき、体はリラックスすること。
2.守備的タイプには、こちらも根競べとして、後ろで相手がいやというほど続け、多種のストロークを打ち浅い球がきたら角度をつけて打って前で決める。後ろで打ち合っているとき気の抜けたボールが来たら攻撃あるのみ。
3.相手の苦手なショットばかりつくのではなく、得意なショットをついてから苦手なショットをつくと効果的。
ボールの心をよみとることができるようになること。
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